天皇皇后両陛下が英国に行って、想像通りの皇室外交を展開した。
29日に帰国してお疲れはとれたかしら・・・。
皇室に思うことをつらつらと書こうと思っています。


今日はまずは外猫のことを‥‥‥
このところは医者や眼科で病院通いが増えました。
頑張って1回だけ自力で行きましたが、あまりにも疲れてしんどい…。
そんな事を言ったら、妹が心配してその後のすべての通院に車で送迎してくれた。

ありがたや~~~
持つべきは妹である!(笑
まだ転倒の後遺症で、あばら骨が痛むし自分の都合をやり繰りしてのことだ。

このところ我が家には
キジ白君、サビちゃんのコンビ、茶白ちゃん、ブブの4匹が来ている。
ブブだけは他の子と同席しないが、茶白ちゃんは他の子がいても平気で食べる。

6月15日にブブが戻ってからの記録です。
赤丸がブブが来た日
茶シロちゃんは6月22日から毎日来ています。
キジ白君、サビちゃんは一日おきくらいの頻度です。
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ブブはキジ白君がいなければ仲間に入れる、遠慮がちではあるけれどね。
ブブは先客がいると遠慮するタイプなので、敷地に誘導するのが大変です。

やはり外猫4匹の世話は疲れる。

茶白ちゃんは、とても人が好きなようで触れるし、
私の前でもお腹を出してゴロンゴロンする。
呼べばそばに来る。

こんなかわいい子を外に出すのが信じられない。
猫友さんを頼ることも考えたが、
行政も猫の保護にはかかわっているので、保健所に相談した。

今までの経緯・・・。
つまりビビ親子の時のこと。
キジの未去勢猫が2匹いる事、それがトトの月違いの兄弟猫の可能性があること。
仔猫の保護だけで、親を放置すれば野良は増える事。
裏のお宅のネズミ対策だけの餌やり。
家から出された茶白ちゃんのこと
私一人では体力的に無理だし、経済的にもきつくなったこと
等々をメールした。

翌日電話があって対応を考えますとのことだったが。
詳しいことはまだ言ってこない。

そうだ、もう一つ加えなければ!
トトの兄弟猫6匹は少し問題ありの人が引き受けた。

一応4匹が譲渡されて2匹がいつまでも残っていた。
その内の男の子が、前に2匹を譲渡されたお家で受け入れてくれた。
残るは女の子1匹になったが
この子は捕獲の時の傷がもとで(保護主が書いている)顔が汚い。
それとアレルギー体質で目がしょぼしょぼして毛が凄く汚れている。
病院にかけたが限界だとの事・・・。

どうも医療行為などしていないのではないかと・・・
評判を聞いても、安いフードを買い込んでいるとかの話が流れてくる。
ネグレクト、または体調が悪くても放っているのではないか・・・

と言うのも、譲渡された里親さんのSNSを辿ると下痢をしたとかの記事が多い。
同じく捕獲したビビやトトは下痢などしなかったし、
脱走した時も念のため駆虫して家に入れている。
おなじ条件下で育ったビビ、トトはいたって健康なのに
なぜ、この人の所の子はお腹が緩かったり下痢するのか。

まあ、実際には見ていないがおおよその想像はつく。
保健所と話して、一応、この人の所は調べると、そして問題があれば指導しますという。
だが、指導だけで改善すればいいのだが・・・。

今は保健所からの連絡待ちです。
6月26日(水)にメール。翌日の夕方に返事有り。

茶白ちゃんのことも早急に対応しないといけないし・・・。
とにかく、コツコツやって来たTNRがいとも簡単になし崩しになりました(泣

今日の朝に来たキジ白君とサビちゃん、長いことわが家にいたが、
食べ足りて居場所に帰る途中か、前の空き地にいる所を写せた。
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