こちらは7月15日に下書きしたものに加筆しました。
前日(7月9日)の夜9時に猫友さんが捕獲機とキャリーを持参した。
前日(7月9日)の夜9時に猫友さんが捕獲機とキャリーを持参した。
翌朝7時には別の猫友さんが迎えに来る。
医療行為をしてから我が家で迎え、新しい里親さんが決まるまで預かる。
体もきついし、他の猫(特にビビ)との兼ね合いから保護預かりは厳しかった。
だが、保護活動をしている猫友さんたちは
連日の活動と保護猫の受け入れでアップアップしている現実を知っている。
私からお願いしたことだし、協力してもらえただけで良しとしなくては!
茶白ちゃん、無事病院から戻った。
ウィルス感染もなく健康体とのこと。
ワクチンとノミ取りと爪切りをして頂いた。
とても人懐こくて、隔離室に行くと甘えてくる。
どうしてこんなかわいい子を家から出したのだろう。
飼い主の事情もあると思うが、飼えなくなった時の対処法も周知させないと
野良にされてしまう猫が出てくる。
飼い猫が野良になるほど不幸なことはない。
ちなみに、愛護動物の虐待や遺棄は罰則がある。
動物愛護法では1年以下の懲役、100万円以下の罰金である。
参考動画
7月7日の動画
家の中に入れてから‥‥‥