福島原発の地域で保護された猫たちの話です。

紆余曲折ありました。
それでもせんちゃんは幸せな最期を迎えたと思います。
そしてクロちゃんは今も元気で幸せに生きて居ます。

これは前回の記事と違い、再び人との生活を手に入れた猫の話です。
せんちゃんと言う猫の物語‥‥‥

クロと言う猫の物語‥‥‥

救えるものなら救いたい…、そう思いながら福島に通い続けて太田さん。
キャパオーバーで餌だけ置いて来た子たちも多くいた。

多くの子たちは飼い主のいた家の周りにいたのだろう。
せんちゃんもクロちゃんも幸いなことに救われた猫だった。

福島での悲劇、此処につらい現実がある。
それなのに又も新規で原発を作ったり再稼働をしたり…
人は何処までも残酷で愚かで、貪欲なのだろう(怒、哀

↓自分のための参考資料です。