前の記事では後ろ姿が似ているわが家の子を紹介しましたが
真夜中にご飯を探しに来ていた子も似たようなキジトラがいました。

以下、5月14に下書きしたものに加筆しました。

同じキジトラだがしっぽの長さがまるで違う。
1番目の猫は長いしっぽ、2番目は短いしっぽだった。
短い子は以前も写っていた、
暫く来なかったのでよそに餌場を変えたと思ったが・・・。
5月14日AM3:52~

2番目の短いしっぽの子はこの子だと思う。↓
(2024年2月29日)
↓4月11日の昼間にも来ていました。

ビビ捕獲の時も今のトトに似た若いキジトラが写っていた。
ビビを捕獲後、出産が分かりリリース、様子を追っていた頃です。
(2022年5月12日)

↓こちらは監視カメラから切り取った画像、2022年5月7日
トトに似ています。
血縁があるのか、等とつい思いますが‥‥‥
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もちろんしっぽは長い。
ビビの兄弟猫か、もしくはトトの先に生まれた兄弟猫だと推測していたが
ビビ捕獲後にこのキジトラは見なくなった。
最初に貼り付けた、長いしっぽの子はこの子だろうか‥‥‥

やはりTNRはした方が良さそうだ。
だが最近になって、しっぽの短いキジトラは数回、
長い子は1回だけ監視カメラに映っただけだ。

ビビ捕獲時から2年が過ぎている。