グリのために用意した水を飲み始めたトトちゃん！

グリはトトの勢いに負けてしょんぼりしているように見えます（笑

おいらが飲むはずだったにゃーーーｂｙグリ

トトちゃんの手が入りましたからねえ～
水は入れ替えて所定の場所に置きましたよ。

リビングは陽当たりが良くて、炬燵に入っていると暑いくらい‥‥‥

グリは寒がりの暑がり…、炬燵に入ったり出たりを繰り返す。
炬燵から出て掛布団の裾で日向ぼっこが丁度いい。
そこに、やってきたトトがグリにピトっとする（笑
グリ兄ちゃん、大好き～

グリちゃんが好きなのはビビだけではありません（笑

今日はトトちゃんがべったりです。

リフォームしたお風呂はTOTO製‥‥‥

本当は見た目重視でリクシルの予定だったが、床の柔らかさでTOTOに変更した。

今までのより暖かく快適なお風呂生活を楽しんでいる。

もちろん猫たちも楽しんでいたようだが、悪戯は出来なかった（笑

以前のお風呂はカランから水は出すわ、エプロンに入りこんでしまうわ、で対策が大変だった。

だが、今度の風呂は実に見事な2段階対策がなされていて、簡単に水が出ないようになっている。

一番右のダイヤルは温度調整、①は大元の蛇口として左にまわせば水が出る。

だが回しただけでは出ない。
まず①を回し（ここは水量を調節する所でもある）さらに⓶を押せば出る。
そして再度押せば止まる仕組みになっている。

⓶はカラン、③はシャワーだ。

⓶と③のところを偶然押しても水は出ない。まさか①を回す知恵などないだろう（笑

TOTOさんは、こんなことも想定してこの仕組みの製品を開発したのだろうかと感心した。

さすがのトト（toto）もTOTOには勝てなかったね！

予約投稿です。
マウスが動くうちに記事を書いています。

トトがついに私の前でトイレを使うようになった。

家猫あるあるである（（笑）

何故か猫トイレを掃除し始めると猫たち全員が集まってくる。

普段はそれだけなのに、なんとトトがまだ汚れているトイレを使い始めた。

私の目の前で…！（（笑）

写真がないのが残念である。

※被災地ではトイレが使えず不衛生になっている。
昔のトイレを知っている人は穴を掘って板を渡した簡易トイレを作れそうだが
雪が降る北陸ではそれを作れても利用は辛いだろう。

人のトイレも、猫たちのトイレも気の毒だと思う。
何気なく使っている猫トイレ、被災地の猫たちはどうしているだろう…。

炬燵が暑くなったか…、出てきて猫ベット（ガリガリサークル）で寝ているヒメ。

正月用に買った金時ニンジンでなますを、また水羊羹も作り小さな正月を味わう。

何しろ妹がコロナなので、買い物も行けずにアルモンデ料理なのだ（笑

さすがに暮に届けてくれたお餅も飽きて、キノコの炊き込みご飯を作った。

水羊羹、リンゴとブロッコリーのサラダ、野菜たくさんの水餃子､キノコご飯、ナマス

マウスが言うことを聞きません。

ブログから気配が消えたらPＣのせいだと思ってください（笑

わが家で一番積極的なのはトトかな、猫に対しても私に対しても（笑

飼い主が起きている時はこのガリガリサークルはグリの居場所。
何故かって！？（笑
グリは常に飼い主の気配を感じられる所にいる、それが此処ってこと！

そこにやってくるのは決まってビビだ、時々ヒメも加わるけれど…（笑

どうもグリは女性が苦手のようで、シニアのヒメにはどうにか付き合っているがビビには冷たい。

そこに割って入るのがトト坊や‥‥‥（笑

かなり強引にサークルに割り込んでくる。

時々グリは怒っても大抵は勢いに負けて舐めてあげる。

きっと本質的に優しいんだと思う。

トトは誰に対しても自分からスリスリ行って、必ず頭を舐めている（笑

その内、私の頭も舐めてくれるかもしれない（爆笑
冗談デス（笑

バランスのとれた食事って大変！

サラダは果物なども入れた5から6種類ほどを切って1日で食べる。
タンパク質やカルシウムは出来るだけ取る工夫をしている。
おやつ代わりの無塩煮干しをレンジでチンすると香ばしくて美味しい。

↓お昼に焼いたホッケの残りで夕食（笑
卵焼きにはピーマン、ちくわ、チーズを入れる。

翌朝は・・・
サラダ、しゃけ、メカブの酢の物、漬物。

私のことですよ＾＾；

恥ずかしくて書けませんでしたが、一応記録しておかなくては‥‥‥

実は10月1日の夕方に、またしても網戸を開けてトトに脱走されました。

そばにヒメとビビがいたのに二人は出ませんでした（せめてもの救い‥‥‥

外に出て、いつも通りちゅ～る作戦を試みようとしたら、すでにトトの姿はない！

それからなんと10月6日まで帰らず。

気持は焦りましたが、自分のことで精一杯。

そのうち帰るだろうと思いながら、日がたつとともに嫌なことが頭をよぎります。
2回まではその日のうちに戻りましたが、今回はキジ白君もブブもいる。
どちらかに追われて遠くに行き帰れなくなったのだろうか。

いい加減、捕獲を試みないと危ないと思い4日朝から捕獲器を設置。

なんとそこにキジ白君が入ってしまいました。

夜の9時のことです。

あっ、蓋が閉まっている、トトが捕まった！

と思い、捕獲機を持ち上げようとしても持てない。

キジ白君では重くて持てないはずです。
普通は翌日の病院まで玄関に入れるのですが、持ち上げられないので
古い洋服やタオルを上にかけダンボールで覆って寒さをしのいでもらいます。

間違いなくキジ白君はビビの夫、そしてトト兄弟の父猫ですね。

トトの姉妹猫にそっくりです。

この子のことは別の日に書きたいと思います。

猫友にラインして事情を話し協力を仰ぎました。

翌日の朝９時半にキジ白君を去勢手術に連れて行ってくれました。

また、トトの為に捕獲機も持参してくれました。

まず日中は動きはないだろうと思いましたが、一応捕獲機設置。

キジ白君は夜の7時半に帰って来て、リリースです。

猫友は仕事があり、その合間に病院とリリースに付き合ってくれました。

5日の夜は家の裏にちゅ～るを、捕獲機の中にはちゅ～るとカリカリを置きました。

捕獲機の方は進展なし、裏に置いたちゅ～るは綺麗になくなっていた。

そして6日の夕方、なんと出て行った掃き出し窓の同じところにトトがいたのです。

トトはこれで3度目の脱走ですが、総て出て行った場所に戻りました！

もちろん、ただいま網戸の脱走対策はとっています。

トトちゃん、やつれていないし、裏のお宅でご飯食べていたか！？
家の周りを見回った時に、一度とトトらしき猫に遭遇したが…。

昨夕からビビのトトに対する威嚇が収まりました。
今日は普通です、が、とんでもないことを‥‥‥
下書きの記事に続きます。

↓下書きした記事です。
トト脱走の数日前の出来事です。

私はご飯を小分けにして保存します。

粗熱を取ってから冷蔵庫へ…、それを忘れて就寝したのです。

翌朝、見ると‥‥‥

犯ニャンはこの方でしょうね（笑

だって食いつきが良いもの‥‥‥

トトが脱走する前に書いて置いた記事です。

4時近くになるとニャンずが鳴きはじめる。
大抵はトトだが時にはグリも鳴く。
人間との暮らしが長くなると、飼い主に合わせて猫も同じ頃起きるようになる。
その習慣はトトやビビにはまだないようだ（ビビは鳴かないけどね）

鳴き声が耳について寝られなかったので起きることにした。
雨でも降っているのかなあ～？
キッチンの方に来て理解した。寝室では聞こえなかったのだ。
なんと風呂の水が出しっぱなしだった。
いつかやると思っていたが…、だって猫がやりやすい形だものね。

レバーを手前に引くとガランから、向こう側に倒すとシャワーから出る仕組み。

いったいいつから出ていたのだろう・・・。
リフォームの外壁塗装でも沢山の水を使ったはずだし・・・
外に干せないのでこまめに洗濯機を回したし

今から水道代の請求が心配！（ーー；

わが家のお風呂は変ですよね（笑
エプロンに入って出て来られなくなると困るので
スチールフェンスを結束バンドでつなげ、動かないようにブロックで固定し
さらに動かないようにツッパリ棒で補強しています（笑

キジ白君は今朝も6時頃に来ました。

昨日トトが脱走したのは朝の5時半のことだった。

仮住まいの2階のベランダから足場に飛び移り、
どこをどう行ったか定かではないが下に降りたようだ。

1階からの脱走は経験済みである。

こんどは2階、それも未経験の足場と言う環境‥‥‥

猫は帰巣本能があるというが、他の家に飛び移ったり、

足場という初めての物体の上を歩いた場合、記憶（自分の匂い）を辿るなんて出来るのだろうか。

それに家の周りは未経験の匂いに満ち溢れているはずだ。

他に行った場合、戻ることは可能か！？

遠くには行かないだろうと、経験上（これも相当怪しいが）分かっていたので割と冷静でいられた。

それにトトの賢さにもある種の信頼を置いていた。

きっと暑い日中は育ったテラスハウスの床下あたりに潜んでいるに違いない。

一応、猫友にラインをして助けを請うた。

11時頃に捕獲機と、手で摑まえる時にと言って網を持参、嗜好性の高いウエットも用意していた。

彼女の細やかさには昔から一目置いていたが、今回も違わなかった。

日中、捕獲機をかけてもどうせ入らない。

職人さんが帰ったあと、戸締りなどをして捕獲の準備を始めたら、庭にトトがいた！

まあ、なんという奇跡！

わが家から離れなかったのだ。

トトに声をかけても、ちゅ～るを出しても近づかない。

外で会う人間はもはや私ではなく、別の生き物になっている。

こういう経験は、結構いろいろな人が言っている。

決まった家の中で見る人間は飼い主と認識するが、外で見る飼い主を飼い主と認識できないそうだ。

直ぐには捕まらなくても、この場所にいれば遠からず保護できるだろう。

安心して、捕獲機をセットして家に入った。

2階に行き、ベランダを見ると、そこにはトトがいた。

いったいどこからそこに戻ったのだろう？（笑

朝、出て行った窓のそばにいたのだ。

窓を開けちゅ～るの小皿と、残りのパックを置いて、部屋のドアを閉め

別の部屋のサッシを開けてベランダへ・・・

部屋を覗くとお皿は空っぽ、トトは、その部屋のドアの所で鳴いていた（笑

蒸し暑い中、気になって何度か外を見た。

どうせいないだろうと思いながらだったが、

あっけない最後に、こんなこともあるんだと、不思議な気分だった。

幸いなことに簡単に解決しましたが、網戸の脱走対策は真面目にやります！

脱走して帰らなかった例をいくつも知っています。

そうなってからでは遅いのは充分わかっています。

縁あって人間と暮すことになった猫達、せめて君達だけでも幸せな生を全うしなくちゃね。

下の太田さんのブログは、保護した仔猫に対する思いに溢れています。

いつ読んでもほろりとする。

先を想像できるから頑張ってしまうんですよね。

私の猫友も同じ、いつも野良猫のTNRや多頭崩壊からの救出、仔猫の保護に飛び回っている。

保護したのに、助けられなかったと泣くことも多い。

トトが迷わずに我が家に戻ったのは何故か‥‥‥

満月さんのコメントに大きくうなずきました！