九州地方の皆様、大変な被害が出たようで心配しています。

のろのろ台風で被害を受けた方々、一日も早い日常が戻りますように！

我が地方でも避難勧告が出て、初めて聞く警報に私も猫たちもビックリ…

しばらく猫たちのイカ耳と及び腰が収まりませんでした（＾＾；

万一の時は自宅避難、垂直避難だなあ…、と思いながら、

食料や必需品の備蓄場所も再考しました。

何ごともない時のグリとビビの様子です。

本当にビビはグリが大好きなんです（笑

急いでスマホを向けたのでした！

角度がイマイチかな‥‥‥

これだとビビの強引さが出ないかな‥‥‥

如何に小さな箱かが分からないよね‥‥‥

なんと二人の周りをグルグルしてたら、ビビが勘づいて逃げ出しました。

でもグリちゃんのそばにいたい‥‥‥

グリちゃんのそばが良い‥‥‥　　

　

ビビちゃんもうざったい時があるけど

おばちゃんも五月蠅いよ！

グリの目が、そう言っていますね（笑

猫あるある‥‥‥

トイレやお風呂の出待ち、我が家の猫達もします！

グリに引っ張られて、ビビやヒメまでするようになりました（笑

これは亡きクロが風呂の前で待っている所です。

タオル置き場の棚が定位置でした。

2013/4/29撮影

↓上の写真の記事

時は移り、2023年の夏ころ‥‥‥

ビビちゃんが同じところにいました。

この頃は丁度リフォーム中‥‥‥

2階の狭い空間に身を寄せ合っていたせいか、
ビビも私のそばに来るようになっていました。
わが家で暮らす猫のDNAは引き継がれたようです（笑

香箱座りも同じです！
もちろんグリもヒメも同じことをしていました。
さて、トトはどうだったかな？（笑

温かな陽気になって一気に伸びてきた木々たちです。

やっと完成形に近づいた庭を紹介します。

キジ白君たちのご飯を出す時、新聞を取りに出る時、ごみを出す時など…

少しずつ手を加えてきました。

根を詰めると疲れるので、気づいた時にした方が楽なのです。

それでも気が付けば何時間も働いた、なんてこともあるんですけどね＾＾

スナップエンドウも収穫終了なので夏野菜に向けてコンテナの土づくりの準備です。
秋に紅葉が綺麗なコキアもポットに種蒔きしました。

今の時期、庭仕事はやることが多くて結構忙しいですね。

では、庭の紹介を‥‥‥

ベゴニア・・・、葉も花も大きいです。
新しい品種かな？

　ビビのニャルソックの対象に飼い主も入っています（笑
この人、ニャにしてるのかなぁ～

ビビが厚手のフェルトを貼った柱に登ることを覚え

トトに負けないほど高く登るようになった。

動きが激しくて動画や写真が撮れないのが残念！

チャンスを狙って待ち構えないと撮れないですよね～、専門家じゃないしね（笑

何かと野暮用が多くて、気が付けば更新の間があきましたね～（笑

手が空く夜には眠さに負けてしまい、

ブログ更新は明日でも良いか～、になってしまいます（＾＾；

今日は毎日ニャルソックのビビ親子の写真と‥‥‥

左が息子のトト、右が母猫ビビです。

資源ゴミの紙をまとめようとしたら紙袋に入ってご機嫌なトトでした、

もちろん、こういう場面にはグリも必ずいます（笑
トトの勢いに押されてグリの出番はありませんでした（爆

超簡単な更新ですみません＾＾；

ビビはグリが大好きで仕方がない！

いつも微笑ましく見ているが、さすがに笑ってしまった。

この猫ベットにはグリが寝ていた。

そこに無理やり入り込んだビビ‥‥‥

グリがたまらずに立ち上がったが、眠かったのだろう。

去ることなく立ちすくんでいた。

幸せそうなビビちゃん…（笑

ビビ親子の保護はYに任せるしかなかった。

何しろ自分の体も思うように動かせないのに、猫の保護など無理だったのだから。

仔猫を含む7匹の捕獲は1日ではすまず数日かかった。

Yは、私抜きで、裏のおじさんと猫友と3人でことを進めた。

何度かに分けて捕獲され、最後に残ったのがトトちゃんだった。

トト捕獲やその後の様子は参考までにいくつかの記事を貼ります。

※当時の記事を探し懐かしく、自分でも読みたかったので貼ります＾＾

2022年7月13日の記事

2022年7月14日の記事

2022年7月16日の記事

2022年7月18日の記事

7月22日ビビとトトを同じ部屋に隔離していた頃、親子の仲睦しい姿！

結局、ＹとＹの猫友は仔猫だけを保護して成猫はそのままにした。

あの時はそれほど疑問に思う余裕はなかった。
あとになって白キジくんを見て唖然としたものだ。
立派な物がついている…、立派な雄猫のままだったからだ。

仔猫の保護はYと以前私が属していた団体のメンバーがやったと勘違いしていた。
だが、Yの猫友は私の知らない人だった。

保護活動はまだやっと2年くらいらしい。

当時、疑問にも思わなかったYの本音は…、譲渡できる仔猫が欲しかった！

貼り付けた記事を読むと、まだYの猫友のことを知らなかった様子が分かる。

今は別の猫友さんから情報が入るので裏の話が聞こえてくる。

なんと、一番まずい人に仔猫が渡ってしまったことが悔やまれる・・・。
この人は猫の幸せよりも、仔猫で稼ぐことしか考えていない。

あの時のYの私への対応を見れば少々おかしいと思わなければいけなかった。
まあ、変だと思っても、あの頃は近所に住むYを頼るしかなかったが。
既に団体はやめていたし、遠くに住む猫友さんを頼るわけにいかなかったし。

結局、彼女たちは猫の保護活動と言いながら、仔猫の譲渡金欲しさに
仔猫がいると聞けば仔猫の保護を優先に動いていたということだった。

Ｙの猫友は愛護活動と言いながら、
他県で殺処分の予定で保護された仔猫だけを引き取っているらしい。
それを我が地域で譲渡する。
当然お金目当ての行為だ。

殺処分される運命の子を助けたと言えば聞こえはいい。
だが、彼女のブログを読むとお金目当ての活動であることが見え隠れする。
たまに地域の野良猫の捕獲にかかわることもあるようだが
仔猫だけを持って行って、あとは我関せず。
仔猫でも4カ月ほどの大きさになると引き受けないとか、悪評が聞こえてくる。
（2ヶ月くらいでないと仔猫も野良化して譲渡が難しくなる）

その人のもとにはビビの子供6匹がいったが、2匹が残っている。
2ヶ月半くらいになっていたから、丁寧に世話をしなければ人馴れは難しかっただろう。
譲渡できないままに次の仔猫を受け入れれば、なおの事大きくなる仔猫に手をかけなくなる。

一人はアレルギーのような症状が見て取れる。もう一人は穏やかそうな男の子。
あまり良くない環境下にいるのだろう。

彼女自身書いていることからも推測できる‥‥‥
今日は可愛い子が4匹来ました‥‥
こんな記事が1ヶ月に数回アップされる。

自宅にいる家猫は15匹。
譲渡予定の子（結局譲渡できないまま成猫になった猫）はいつも最低でも5匹入る。
その中にビビの子二人も含まれるのだが。
そして常に新しい仔猫の引き受け。
総勢40匹のこともある。

これでまともな世話が出来るはずがない。
病気の子がいたとか、目があかないとか、
猫白血病でクラウドファンディングして100万円集まったとか書いてあるのに
ブログの内容は新しく受け入れた（仕入れた）仔猫のことと譲渡会の案内ばかりだ。

愛猫家のブログからは、猫に対する思いが読み取れるのに、
この方のブログからは、家猫や譲渡できずに残っている猫の姿はあまり見えない。

譲渡できない猫が増えていった場合どうなるのだろう‥‥‥

このような人のもとにいるビビの子供たち…、なんという不幸！

12月9日の動画より

ビビはグリが本当に好きなのです。

グリも邪険にするときもありますが、優しくビビの頭を舐めてあげています。

いつも優しいグリだといいね、ビビ…（笑

続き

 

グリの上に完全に載っていますね（笑

今月に入り、比較的ブブは来るが4日間も来なかった時がある。

いつの日か…、やがてその日は必ず来る。

分っていても、出来る限り先であって欲しい。

監視カメラに必ずと言っていいくらいに深夜のタヌキの来訪が写っている。

それが原因かと思い朝のうちに玄関前の水洗いをする。

今日は以前のように3回も食べに来てくれた！

キジ白君の来訪は途絶えている。

外で生きる猫達も狸でさえ食事事情は厳しい。

珍しくきりっと美猫に撮れました！（笑

外からだと近くに行っても大丈夫なのに…（笑

やっと大きな窓の脱走防止を完了。

今日は介護サービスの日で、猫友でもあるOさんがやって来た。

来る前に捕獲機に野良猫が2匹入っていたので、それを受けとってからくるという。

車には可愛らしい黒猫がいた。手術後リリースするという。

まだ生後4カ月くらいだ。それも女の子・・・。

彼女は譲渡する方向で頑張っている人だ。

だから譲渡出来ない子が家のなかに増えていく。

可愛らしい黒猫を見て、頑張って欲しいとつい言ってしまった。

人と暮せれば、絶対にその方が猫にとっては幸せだ。

ビビを見ていても思う。

今でこそ威嚇はなくなったが、最初は飛びかかってくる恐怖を覚えるほどだった。

精一杯の虚勢を張らなければ小柄な女の子ではやられてしまう。

子供を守りながら本能のままに生きる厳しさは、今はない！

どうか、この可愛らしい黒猫が新しい飼い主と出会えますように！