ブブを気にしながらもなぜか書けないでいた。
ブブは今年の2月27日の監視カメラがとらえた姿が最後でした。
それは、以前のように我が家の飼い猫然とした姿ではなくなっていて
外猫の過酷さが思いやられて心の痛むものでした。
それでも、やはり書き残そう‥‥‥。
この地で懸命に生きた証として出来る限り記録してあげなくては!
↓前の記事に貼り付けた中に残っているブブの記録。
リッチリンク未対応になってしまった記事
夜の監視カメラにはいくつかの野良の姿が映る。
ブブは今年の2月27日の監視カメラがとらえた姿が最後でした。
それは、以前のように我が家の飼い猫然とした姿ではなくなっていて
外猫の過酷さが思いやられて心の痛むものでした。
それでも、やはり書き残そう‥‥‥。
この地で懸命に生きた証として出来る限り記録してあげなくては!
↓前の記事に貼り付けた中に残っているブブの記録。
リッチリンク未対応になってしまった記事
夜の監視カメラにはいくつかの野良の姿が映る。
時にブブらしき猫が写るのだが、精細さに欠くカメラゆえはっきりしない。
↓は間違いなくブブだった。
監視カメラには2月27日AM4:39に映っていた。
開始から0.02の所に正面からの顔が写る。
右耳がカットされているので間違いなくブブだ。
(タイトルが5月3日になっているのは、その日に監視カメラからダウンロードした為)
また、下の画像もブブらしく見えたが、
動画の最後尾、しっぽが長かったから多分サビちゃんだ。
続きに2022年12月15日に家を出てからのブブの記録を記載。
新しい記録が一番上に来るように書いています。
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