昨日のように寒い雨の日のこと…、足元を濡らしながらご飯は必ず食べに来ていた。
濡れないで済むように…、ブブの経験から、今のキジ白君たちの世話に行きついた。
なぜこんなにブブのことを思い出すのだろう‥‥‥
分った!
ブブも黒猫だったからだ。
だからこんなにもこの猫のセリフが胸に刺さったのだ。
関心の無い人には、なんだ猫マンガか~なのだが、侮るなかれ結構深いのだよ。
良く読み込めばね。
2週間は無料読みが出来ます。
関心のある方は是非読んでみてください!
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黒猫サブちゃんはラーメン店で働く前は、一匹狼の野良だった。
ひょんなことからラーメン赤猫で働くことになったサブは、あとから来たジュエルと仲良しになる。
ひょんなことからラーメン赤猫で働くことになったサブは、あとから来たジュエルと仲良しになる。
だがジュエル君はイタリアで働くことになりサブのもとから去った。
他の仲間はいつかジュエル君が戻ってくると信じている。
だが野良で生きてきたサブちゃんは、
目の前からいなくなったものは人も猫も戻ってこないと思い込んでいる。
それは野良生活から得た彼の経験から来ていた。
それは野良生活から得た彼の経験から来ていた。
仲の良いジュエルはサブちゃんの前から姿を消した…、これは事実。
目の前から消えると言うのは保護であっても死であって、
永遠に会えなくなることだとの諦念がある。
永遠に会えなくなることだとの諦念がある。
ラーメン店で働く仲間との絆から、サブちゃんは今後何を学び、何を得ていくのか‥‥‥。
続きにブブの記録があります
個人的記録です、長いのでスルーしてください。























