今を生きる~猫と共に

感謝を込めて、このブログを亡きクロに捧げます

カテゴリ: > 茶子

雨戸をあけて、最初に目に飛び込んだのはキジ白君、そて玄関先に茶子が・・・。
キジ白君は、多分、食べ残しにありついて味を占めたのかもしれない。
茶子にご飯を出したときには姿が無かった。
裏のお宅の方に廻ったのだろうか。

下の画像は昨日の監視カメラから・・・。
三和土にご飯を置いて誘導しようとしても逃げてしまうブブだ。
いつまでも玄関ドアを開けておけないので、ドア前にお皿を置くと食べ始める様子が分かると思う。


31日、15時26分9秒・・・植木鉢の脇にいるのがブブちゃん。
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15時26分10秒
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15時26分11秒
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15時26分12秒
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私がいては入らないと思い、外に出ようとすると逃げてしまう。

ドアを開けておいたのは2分ほど。
近づく素振りもない。
ドアの外にお皿を出したら食べた。

15時28分13秒
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食べ終わるとカーポートで寛いでいた。
相も変わらずグリが見ていた。
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ブブが来る前、1時頃にキジ白君が来ています。
ここにご飯があることをしているからこそ、カメラに画像が残っているわけです。
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今日は、ブブは10時頃に来ました。
昨日から、ちゅ~るを出しています。

郵便局に行って帰ったらブブが帰ろうとしていました。
すれ違いにならなくて良かった(笑





昨日の続き・・・。
いつものことだが、いつもに増して外を眺めた一日だった。
多い日には4度も食べに来ていたブブだったので、どうしたって外が気になった。
夕方の4時ちょっとすぎ、グリの鳴き声で、もしやブブかと・・・。

ブブが気になってドアを開けたら茶子がいた。
ドア前はブブの場所だから、可哀そうだが茶子は移動させた。
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警戒して食べないが、私が去ったらすぐに食べ始める。
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そんな茶子を家の中から見るトトとグリだった。
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もう戻ることはないだろうと諦めていたブブだった。
12月15日に家を出た。
これから一段と寒くなる頃だし、
1年近く家猫として暮らせばテリトリーだって消滅しているかもしれない。

こんな奇跡
は二度と起こらないだろう。
むしろ状況を考えれば命さえ失うかもしれない。
そんな思いにさいなまれる日々が続いた。

ここには新たに茶子が定着しつつあったし、キジ白君の姿も見るようになった。
まだ、キジ白君は我が家を餌場と決めていないようだったが・・・。


再びの奇跡が起きますように・・・
ここを餌場として毎日来てくれれば、それだけで安心できる。
そう思いながら、日がなブブが来るのを待った。



家猫になった元野良猫が、
何か事が起きると(例えば地震とか台風)外の方が安心だというように出て行くことがあると、
ハルノ宵子さんの「それでも猫は出かけていく」というエッセイや、
大島弓子さんの猫マンガ「キャットニップ」に書かれている。
外で生き抜いた猫は、それだけの知恵を持っているということでもあると思う。
どうしたって、外の方が辛いだろうと、人間の物差しでは思うけれど・・・


外は冷えてきた。ブブは来なかった。
暗くなったので雨戸を閉めた。


ここまでは、昨夕のことです。




今朝は7時に茶子が来て食べて行きました。
家猫たちにはちゅ~るです。

グリは寒さに弱いようでベットから出てきません。
仕方なく下僕はちゅ~るを運びました。
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昨夕も今朝もブブは来ませんでした。
残念ですが、今後も見守ります。




※予約投稿です

昨日の外猫の様子
雨戸をあける為に外に出たら、段ボールから茶子が飛び出した。
ブブが来るかもと思って用意した箱だった。
中に敷いたマットやフリースが乱れていたし、誰かが使ったのは分かっていた。

そのまま雨戸をあけ、茶子のご飯を出した。
いつもと違ってグリが五月蠅い。
他の猫達も勢ぞろいして見ていた。
※雨戸を室内側から開けるとすきをついてグリが飛び出すので、外からあけるようにした。

なんかおかしいと思ったら、キジ白君が駐車場に座っていた。
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まだ茶子が食べているはず・・・。
喧嘩もしてないし、茶子は食べ終わって行ったのかしら・・・

ドアを開けたら、まだ茶子はいる。
ご飯が足りなかったのか、少ししか残っていない。
ドライを追加した。
キジ白君をどうしよう。
高齢の茶子にきちんと食べさせたい・・・。
そう思っていたら、キジ白君、我が家から離れて行った!

先客の食べ物には手を出さないとかのルールでもあるんだろうか。
それとも、茶子とキジ白君は仲間なのだろうか。

毛色も違う、まったくの別猫だが、以前にも同じような光景を見たことがある。

これでは、ますますブブは来にくくなるだろうな。
既にテリトリーを追われたかもしれない。
覚悟のうえで保護したのに、可哀そうなことをしてしまった。




※本日のコメント欄は閉じます<m(__)m>



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暫く姿を見せなかった茶子が来た。
今朝は雨のため薄暗く、起きたのも6時頃・・・
雨戸も遅めにあけ、新聞を取りに行くためにドアを開けたら茶子がいた。
外に出ようとするグリを抱きかかえながら、ごみを外に出しドアを閉めた。


お外でたいのグリを押しとどめ、まず茶子にご飯をあげねば!・・・
ウエットとカリカリ・・・、両方とも完食。
前回はいつ来たのだろう。
あの時は立て続けに4日ほど来たので、ついに我が家を指定食道に決めたかと思ったが・・・


やはり前回から1ヶ月以上開いている。
茶子のためにウエットや缶詰を買ったので、毎日来てもいいのだが・・・。

グリの脱走防止を考えなくては!
どこかに閉じ込めてからドアを開ける習慣をつけるのが一番かな(笑




最近の気になるニュース**************************
もう、いっぱいあり過ぎて・・・。
またかと思わないで、政治をしっかり見てくださいね!

中国や北朝鮮の脅威を煽って、
反撃能力の保持のためには増税やむなしの風潮に持って行こうとしていますよ。


いくら軍事力を高めても人々の平和は守れないと思っています。

貧しさから銃を手にしたアフガニスタンの少年たち。
まずは豊かな国造りを、人々が食べて行ける環境をと言って
灌漑事業に精を出した中村医師は、志半ばにして殺されました。

国が豊かになって武器が売れなければ困る人、あるいは国が殺したのだろうか・・・。


国会に招致され演説した中村哲さんは、下記の文書の2段目にあるように言いきりました。
自衛隊派遣は有害無益!
我々が時間をかけて築いた信頼が、
現実を基盤としないディスカッション(国会)によって、
軍事力プレゼンス(自衛隊派遣)によって一挙に崩れ去るということはありうるのだと・・・。
カッコ内は私が補足しました^^
現実を知らず、現地を見もせず、実際に汚れて働きもしない政治家が
国会で分かったようなことを言って法案を通していく、
それがどれほどの意味を持つか、害にしかならないのではと思っている昨今です。


↑ ※今回も長い文章ですが、平和構築のためには何が必要か・・・
アフガニスタンに散った中村さんの功績を見ながら理解できますので
興味にあるなしにかかわらず、ぜひ読んでいただけると嬉しいです。



トトは夕方に戻ると電話がありました。
友人に感謝です!
詳細は明日書きますね。
狂暴だから気を付けてね、と注意したのですが・・・

狂暴な子だね~~~との、お言葉がありました(笑





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11月に入って茶子の来る回数が増えた。
3日、5日、6日、そして今朝も来た、朝だけだが・・・。
ウエットがお気に召したかな、それとも餌場が無くなったか・・・。
久しぶりにカーポートで長い間、毛繕いしたり寛いで帰って行った
 

昨日の一枚、グリ達が2階で遊んでいる間に窓を開けて撮影。
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今日の一枚
グリがやってきて外の茶子を見ていた。
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ブブやビビも、昨日は同じところで見ていた。


この茶子という猫・・・
もしかしてクロを外に連れ出した猫だろうか。
その頃、チャと呼んでいた。

クロは網戸あけはしない猫だった。
ある日、網戸があいていて瞬時に異変に気付く。

犬走りに降りて家の外を見たら、見知らぬキジトラ猫とクロが一緒に歩いていた。
慌ててクロを捕まえて部屋に戻したが、キジトラは悠然と去って行った。
その後キジトラを見ることはなかった。
ボボと名づけた子やブブのように日参する子は記憶に残るが
茶子のように間隔があく子は記憶に残らない。
調べたらキジトラ系の記録は2018年初期頃まであった。
クロは外猫にも威嚇した。
チャと名づけた猫にはどうだったろうか・・・。

今いるビビは、もしかしたらクロを連れ出したキジトラ猫の子孫だろうか。
外猫と家猫の、このような場面を見ると
ここに越してきた当時とクロのことを思い出す。
写真無しの記録と、あやふやな記憶を手繰りながら・・・





話が長くなるので続きへ
政治ネタの貼り付けですので、興味のない方はスルーしてください。

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※記事の内容は11月2日の出来事です。

★トトちゃんの指圧(笑
前の夜はトトが布団の上に乗って来て、私の体の上を歩いていた。
ふだんは逃げる癖に大胆だね~~~。
本猫は、横たわっている物体が怖い人間だと認識していないだけか?
私はガリバーと化していた。
トトが驚いて逃げないように…(笑
グリとは違う、軽くて程よい踏み方が心地よかった。
腕のいい人に指圧されたかのよう・・・(笑

★早朝の攻防戦
5時半頃、まだ薄暗い!
裏の方ですさまじい猫の唸り声、我が家の猫たち総勢でパニックになっている。
やはり家の中でも、あの声は恐怖なのだろう。
雨戸をあけるも喧嘩は続いた。
裏に廻ったら、例のお宅の勝手口で、あのキジ白君が喧嘩体勢・・・
相手の姿は見えぬ。
小石を投げたが届かず、喧嘩がやむ気配もない。
表に出て、裏のお宅に行った。
相手の姿ははっきりしなかったが、
私が来たことで喧嘩はおさまって二人とも逃げて行った。



夕方になり、我が家の猫たちのご飯を出し、
郵便受けを見る為に外に出たらドア前に茶子がいた。
9月28日以来だから、丸1ヶ月来なかったわけだ。
茶子の姿を見て確信した。
朝のキジ白君の喧嘩相手は茶子だったのだろう。

高齢の茶子・・・
ブブを追い払っていた茶子・・・

でもキジ白君よりは体も一回り小さい・・・
厳しいけど頑張って生き抜け、と思う。

出したフードを食べる茶子の姿をブブとビビが室内から見ていた。

裏のお宅の爺様は、ブブもビビもキジ白君のことも、
あと1匹黒猫がいそうなことも言ってたし、猫の情報に詳しい。
ネズミ対策でいまでも餌出しをしているから、猫同士の喧嘩も起きる。
あのクソおやじ!、とつい心の中で毒づいた。
もし、猫たちのTNRになれば、いやでも顔を合わせるので、自分の本心は隠さねばならないが。

何故私はこんなことを気にしているのだろう・・・
ビビたちを保護しようとして監視カメラを見た時に
ビビに似たキジトラの若猫(多分♂)が映った。
ブブの兄弟猫か、はたまたトトの父親か・・・
どうしても保護或いはTNR出来ない猫が出る。
ほんのちょっとした違いで、野良として生きる子達・・・
ごめんね、総ての猫を救う事は出来ない。
外の猫達に安易に向き合う爺様のような人が許せないのだろうな、きっと。
人は其々と理性では分かっていても・・・。






5月13日に我が家に入ったビビ。
仔猫を探してよく鳴いていました。
今はそれも無くなりましたが、代わりにトトに対する愛情は強くなったようです。
好奇心旺盛で、怖いもの知らずで外にとびだすトトを心配しています。
いつになったら子離れできるかしらね(笑
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ヒメとは今の所、対立していません。
ひとえにヒメの温厚な性格故でしょう。

このタワーの天辺にいたことはあったのかな?
いつもグリに遠慮していたから、これが初めて!?
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あたちも赤ちゃんと一緒にこのうちに来たのよ、だから怖がらないで大丈夫。
早く、みんニャと仲良くなりましょうね。

そう伝えてよ、ヒメちゃん!(笑

今日から日中は部屋をオープンにします。
今は其々の場所でお昼寝中のはず(笑

※今まで私が隔離部屋に入ると、恐ろしい剣幕で威嚇してきました。
今でも威嚇されますが、猫トイレを掃除している時も、近くでご飯を食べています。
少しずつでも馴れてきたと感じます。




――――――――――今日の外猫の記録――――――――――
 8月23日に来て以来、久々の茶子・・・
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高齢猫なのは確かだが、衰弱している様子はないし・・・
やはりどこかに安定した餌場はあるのだろう。
朝、新聞を取りに出たら待っていた。
最近は威嚇しない。

いつも通りウエットとカリカリを出す。
ウエットは完食、カリカリは半分程度食べた、40㌘程度か。




気になっていたことがありました。
どうして水がこんな色なんだろう・・・?
もしかしてビビちゃんストレスから猫トイレを使わずにここに排尿したか!

試しに匂いを嗅いでも臭わない・・・。
不思議だな~?

やっと原因が分かりました。
おもちゃのフェルトボールやカサカサボールが原因でした。
実際に器に入っているのを見てビックリです。

こんなに色素が出るのを咥えたりしたら・・・
中国製の色鮮やかな玩具の危険性を指摘する人がいました。
こういうことなんだな・・・・・
ちなみにグリはフェルトボールを5個も飲み込み吐いたことがあります。
どれほどの着色剤が胃から吸収された事か。
この後はフェルトボールは遊ぶ時だけ出すようにしました。
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下の方にあるのがカサカサボール。これも処分です!



――――――――――外猫の記録――――――――――
このところ見かけなかったので心配していたが茶子が来た。
前回は7月3日だった。
この暑さ、無事に乗り切って欲しい!
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そばに行っても以前のように威嚇しない。
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外にきた茶子を見つめるグリとブブ。
外で茶子に威嚇されたこと、ブブは覚えているだろうか。
ブブの年齢でも家猫になるのは厳しい。
外の暮らしに慣れた茶子、多分、このままが一番ストレスなく暮らせるだろう。
こういう猫を見ると、仔猫の時に出会えばとつくづく思う。
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70㌘のウエットとカリカリを出す。
カリカリは少し残した。

ずっと来なかったので、もしやと思ったが姿が見られて嬉しい。
他に安定した餌場があるのだろう。
頑張って生きぬけろ!




※ご飯が出ていない時間帯も子猫が来ました、アライグマも!

7月2日、夜21時21分にも仔猫が来た。
22時29分、アライグマ!
23時44分、ビビ
―――――日付が変わり7月3日―――――
4時36分、4時49分、仔猫
4時52分、ご飯出し
6時29分、仔猫が来て食べた。

この後は動画で・・・
この日は4匹まで確認できました。

13時9分から

↓ 13時15分から

↓ 17時39分から19時24分まで
17時台は子猫が入り乱れて食べに来ました。

そしてご飯を下げる少し前、19時24分にビビが食べに来て
19時39分にご飯を下げました。
この後。23時54分にビビが来た。



※ 保護の協力を頼んだ、仲間が来らしい。
妹が来ていて、その車を見て来客と思ったらしい。
後でLINEがあり、近所をリサーチして帰ったとのこと。

妹も帰ったことだし、今なら詳しい話が出来ると返信したら
裏のお宅で詳しい話を聞いたので大丈夫だと言う。

とても1回では捕獲できないので、明日(月曜日)の夜から
捕獲機をかける、ただし扉が閉まらないようにする。
その説明を裏のお宅にしていったようだ。

捕獲機に慣れさせるためだと思うが、深夜子猫が入って
そこにアライグマなどが来たら大変だと思った。

裏のご主人はネズミ対策で餌付けをしている人だ。
ビビが痩せているから太らせる為にご飯をあげるとも言った。
これは私が止めたが・・・。
白米などとんでもないので、ビビ親子のご飯は私が買って彼に渡している。
仲間はそこまでの事情も知らず、アライグマのことも気にしないのだろうか。
授乳中のタヌキが交通事故にあって死んでいることを教えてくれたのは彼女だ。
野生動物が出ることは承知だと思うのだが・・・。

リサーチするのは結構だが、チャイムをならせば来客中でも私と話せる。
来客中を気遣うよりも、私から事情を聞く方が先ではないか。

同じテラスハウスの住人で猫嫌いがおり
猫にアボカドの種を投げるとのうわさを聞いている。
そんな人が捕獲機に入った猫を見たらどうするかも心配だ。

裏のご主人、前に会った時、私にこう言った。
「猫を売るんですか?」
その時は変なことを言う人だと思ったが、
単純に「そんなことはしませんよ、里親さんに譲渡するだけです」
と答えたが・・・、もちろん譲渡会には彼女がつれていくと言うことで。

その様な話をどこかで聞いたのだろうか。

ワクチンや医療行為、育てるまでのフードなど、ただではないので
譲渡会と言っても多少のお金はお願いしているはず。
多分、今は1万5千円位か。
そのことだろうか。

仲間の、今は猫を引き取れないから私に一時預かれと言ったり
一転して全頭引き取ると言ったり、一貫性のない言動も困る。
私の不信感、不安が的中しませんように・・・

この方とは直接関係ないが、
シロの時も団体のいい加減さが引き起こした事件だった。
猫を助けたいなら、そのことだけを考えて、と言いたい。

尚、私は個人で保護活動をしてきたが、金銭的な限界もあり一時団体に所属した。
そこは組織だった団体ではなく古い人が幅を利かせていて
新しく入った私のようなものはつんぼ桟敷だった。
すべてにおいて不明朗な規則に嫌気がさし2年ほどでやめ
今は、個人で出来る範囲のことをしている。

今日も先ほど、仲間だった人が来て
おかしなことになってしまった。
長くなるので明日に続きます。

しかし、何故私じゃなくて裏のお宅なのだろう・・・。
ビビのことも子猫のことも、私がずっと追っているし・・・
私からの事案なのに。




――――――――――昨日(7月3日)の外猫の記録――――――――――
6月12日以来、茶子が来た。
朝、昼の2回、ウエットとカリカリを出す。
かなり痩せてきている。
食べ終わってもカーポートで寛いでいた。



――――― 同じ時期に書いた過去blogコーナー ―――――
2021年7月4日(エキサイト)―無し
2020年7月4日(エキサイト)

以下は続きから
続きを読む

朝は食べに来なかった。
というか、出したご飯は減っていたが画像に残っていない。

ビビが来ない時間を見計らって雨に濡れずに済む食事処を作る。
これはブブの寝床として物置に置いたものだが、数回使って放置されていた。
箱の中は袋小路・・・
行き止まりで地面に近いところでは、寝床としては危険だと思ったのだろう。

それでも誰か分からないが、猫が使った形跡はあった。


5月10日13時55分にビビは食べに来ていた。

カメラ画像は歪んでいますが、実際はまっすぐです(笑
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強風で飛ばされないように、園芸用の土を載せて・・・
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通り抜けが出来るように反対側にも穴をあけ、
周りをプチプチで囲った。
amazonの過剰な梱包材が、こんな時は役に立つ(笑


昨日は珍しく茶子も来ました。
グリが鳴くので気がつきました。
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4月28日以来です。
ウエットとカリカリを食べ、かなり長い時間滞在しました。
そして夕方にも来て食べて帰りました。

茶子は高齢猫・・・
多分、歯は抜けているかもしれない。
口元の形が少し変形しています。





―――――同じ時期に書いた過去blogコーナーーーーーー
2021年5月11日



以下は続きから
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