可愛らしい小柄な母猫だったヒメもシニアになったなあと思う。
食欲がガタッと落ちて、ゴツゴツと背骨が手にあたるようになった時はこれまでかと思った。

ところがである。
嬉しいことに復調した!(笑
以前のようにナデナデの場所(階段とか、階段の近く)に待機している。
KIMG2226

と、ここまで書いた時、恐ろしいまでのビビの唸り声!
ずっと姿を見なかった茶シロちゃんか!?
急ぎ、いつもビビのいる寝室の窓へ行った。

外にいた猫はサビらしき猫だった。
今日は出すフードがすぐに減っていて、
珍しく3度もてんこ盛りに追加したが、サビちゃんだったのだろうか?
残念なことに監視カメラが不調で繋がらず、記録も残っていない。
20日追記
食べたのはキジ白君でした。
監視カメラがつながったので確認できました。
ブブに食べさせるためにキジ白君は姿を見ても無視していましたが
TNRした子なので、今ではフードを出します。
それに最近は、玄関ドア前で30分くらいは待っているのです(笑


こちらは穏やかに棚に乗っていたグリ。
KIMG2201
ビビの唸り声に驚いてグリとトトちゃんは2階に駆け上がってしまった(^^;

監視カメラの映像だとあまり小さく見えなかったが、
肉眼で見るとやはり女の子らしい体つきだった。
もう夕闇ではっきりしなかったが、多分サビちゃんだと思う。

茶シロちゃんの為に置き餌をするようになってから、新たな猫が来るようになっている。
気になっているのだが、手を打てていない‥‥‥