後ろ姿では見分けがつかない時も・‥‥（笑

クイズです！

「私は誰でしょう」

よく、ぎんネコさんやFatal Furyさんがするので真似しました（笑

新しい窓に脱走防止したので、今日はここを開けました。

トトはここのサッシも開けようとします（笑

開けようとしてもこの方向だと閉まるんですけどね（笑

何度もするので動画を撮ろうとしたのですが、今回も失敗です。

でも貼付します（爆

↑↓初めて開けた窓なので猫たちも楽しそうでした。

24日のブログにはキジ白君とサビちゃんがほぼ定刻に来るようになったと書いたが

ここまで来るには紆余曲折があった。

出来るだけ食べられるように工夫したが、

どうしてもカラスと狸、アライグマが防げない。

野生動物の餌付けみたいになっては困るので暗くなったらご飯は回収することにした。

せっかく来ても食べるものがないのはかわいそうなのだが‥‥‥

気が付けば出すが、そうでなければご飯にありつけない。

最近は、いつ来れば食べられるか分かったようで、比較的朝方来ることが多い。

しかし、時々夜の8時過ぎころに来ることもある。

それでも気が付けが良いけどね。

実は監視カメラの画像を確認する前に、ヒメとビビが険悪なムードになった。

なぜこんなに怒っているんだろう、ヒメに対して・・・

二人の間に入って互いの興奮が収まるのを待った。

やっと静かになってスマホを見たらサビちゃんの姿があったのだ。

ビビはサビの気配に反応したのだろうか・・・。

興奮の仕方が、いつものサビちゃんに対するそれだった。

ヒメちゃんはまが悪くそこに居合わせただけかもしれない。

猫は近くにいるものを敵とみなして攻撃する、いわゆる疑似攻撃と言われる行為だ。

雨戸を閉めている状態でも、キジ白君たちが来ればグリの様子で分かる。

夜もサビの気配をビビは感じとったのだろう。

猫の感覚の鋭さは想像以上だ！

出窓があった頃のお二人さん！（笑

植木の水やりをしようと外に出たら、こちらにやってくる二人と偶然鉢合わせした。

サビちゃんは逃げなくなった。

いつもようにバケツの汲み置き水を交換する。

二人はその場にとどまって様子を見ていた（笑

ほんと、逃げなくなったよね。

それからご飯を用意して出した。

二人が食べている間は家に入った。

暫くして、お替わりを出そうとするもカリカリは残っていた。

二人に気を使いながら植木に水遣りをした。

あまり近づかないようにしながら‥‥‥

逃げる様子が無かったのでスマホを取りに行き、動画を撮り始めた。

それがこちら↓

続いてPart2です↓

肉眼ではデッキ下のキジ白君ははっきりしなかったのですが、よく映っていますね。

二人ともすっかりくつろいだ様子です。

まだ近づくと逃げますが、この調子で我が家で過ごしてくれれば‥‥‥

動画を撮り終えて、サビちゃんをパチリ！

カメラ目線になっています（笑

ベゴニアは成長が早いですね。

5月7日に植えたのが、上のように大きくなりました。

グランドカバーのベルフラワーが涼しげです。

動画は23日のものですが、今朝も夕方も来てゆっくり過ごしていきました。

ブブを気にしながらもなぜか書けないでいた。

ブブは今年の2月27日の監視カメラがとらえた姿が最後でした。
それは、以前のように我が家の飼い猫然とした姿ではなくなっていて
外猫の過酷さが思いやられて心の痛むものでした。

それでも、やはり書き残そう‥‥‥。
この地で懸命に生きた証として出来る限り記録してあげなくては！

↓前の記事に貼り付けた中に残っているブブの記録。
リッチリンク未対応になってしまった記事


夜の監視カメラにはいくつかの野良の姿が映る。

時にブブらしき猫が写るのだが、精細さに欠くカメラゆえはっきりしない。

↓は間違いなくブブだった。

監視カメラには2月27日AM4:39に映っていた。

開始から0.02の所に正面からの顔が写る。

右耳がカットされているので間違いなくブブだ。

また、下の画像もブブらしく見えたが、

動画の最後尾、しっぽが長かったから多分サビちゃんだ。

続きに2022年12月15日に家を出てからのブブの記録を記載。
新しい記録が一番上に来るように書いています。
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ビビと亡きクロの「出待ちスタイル」があまりに似ていたので

当時のクロの写真をブログ内で探していた。

写真は、ある時、間違って全部消してしまったのでブログから探すしかないのだ。

その時に当時の外猫たちの写真が目に付いた。

この辺は、キジ白系とキジトラ系が多い。

ビビちゃんは、この家系↓の子孫だろうか。

初めて見た3匹のキジ白猫は、それぞれに性格が違ったが、間違いなく兄弟だった。

最初は仲良く連れ立ってきたが、時間が経つにつれ別行動になった。

ノンちゃんと名づけた猫は雌で人馴れしていて甘えてきた。

しっぽが長い子はロングをもじってロンちゃん。

↑ノンちゃんとロンちゃん

↑ボボちゃん

ボス猫らしき猫はボボちゃんと名づけた。

結局この子が一番長く我が家に居ついた。

そして、最後まで捕獲できなかった子だ。

捕獲機にどうしても入らなかったのはボボだけだった。

ノンとロンは長くは来ませんでした。

ボボだけが不思議と長く居着き、何度も捕獲を試みましたが

捕獲機の中の餌はなくなっても捕獲は出来ず・・・

賢い子だったのでしょう。

そうこうするうちに大けがをするようになり身体もボロボロになり

最期が近いことが分かりました。

この夏は越せないだろうと見守りましたが、夏を越し冬を越し・・・

ブブが舞い戻って間もなく姿を消しました。

詳細は下記の記事で…

ボボがいなくなってすでに4年がたっていました。

つい最近のように感じます‥‥‥

ビビちゃん、柄の出方がボボに似ていると思いませんか？（笑
それに顔つきも……

これは資源ゴミ（紙類）を入れる箱です。
階段下を利用したパントリーに置いています。

天井が低いので入りにくいはずなのに無理ッと入ります（笑

入る時は‥‥‥いつも入っているわけではありません。

私がキッチンで料理したりお皿を洗っている時に入ります。

飼い主のそばにいたいのです（爆

似たような画像だけど、捨てがたくて…（＾＾;

今朝、何気なく紙ごみをこの箱に入れたらビビが飛び出してきました（笑

ごめんね、まさかいるとは思わなかったのよーーー。
きっとグリの匂いがして、安心して寝ていたんだろうね（笑

ごみ入れは別の箱にして他の所に置きました（笑

ある日の昼食‥‥‥

蒟蒻のピリ辛炒め、ホウレンソウのワサビ和え、豆もやしの漬物

野菜サラダ、ひきわり納豆、メカジキの照り焼き。

野菜サラダの上に載っているのはリーフレタス。

横浜の妹から貰いました。

3年後に横浜で開かれるフラワーショーの関係のボランティアで

いろいろと行動しているようです。

その時に貰った野菜鉢です。

成長した部分をちぎって料理に使い、最期は鉢ともに土になるそうです。

エコですね～。

猫あるある‥‥‥

トイレやお風呂の出待ち、我が家の猫達もします！

グリに引っ張られて、ビビやヒメまでするようになりました（笑

これは亡きクロが風呂の前で待っている所です。

タオル置き場の棚が定位置でした。

2013/4/29撮影

↓上の写真の記事

時は移り、2023年の夏ころ‥‥‥

ビビちゃんが同じところにいました。

この頃は丁度リフォーム中‥‥‥

2階の狭い空間に身を寄せ合っていたせいか、
ビビも私のそばに来るようになっていました。
わが家で暮らす猫のDNAは引き継がれたようです（笑

香箱座りも同じです！
もちろんグリもヒメも同じことをしていました。
さて、トトはどうだったかな？（笑

9日に横浜の市営墓地に下見に行ってきました。

やはり実際を見てみないといけないと思いました。

想像以上に良くて、すっかり気に入りました。

感動し過ぎて、写真を撮り忘れている‥‥‥（笑

パンフレットから拝借しました。

気分はすっかり此処に決めた…、なのですが、

残念なことに今は募集がかかっていません。

募集しても人気があって倍率が相当に高いそうです。

確認したら25倍とか‥‥‥

まず当選は難しい…。

でもこれを第一希望にしながら、

新しい墓地も出来るので、そちらも見てみることにしました。

でも完成は2年後だそうです（＾＾；

気に入った墓地は小さなプレートが整然と並んでいて、写真では貧弱に見えました。

ところが現地につくと一目で魅了されました。

今までの墓地の概念をひっくり返される新しいスタイルです。

墓地って、小さな区画で石碑が立っているイメージですよね。

その石碑も形や大きさがまちまちで雑然としている。

ところがこちらのお墓は皆同じ形なのです。

そして芝生の上に一定間隔で並んでいました。

それぞれのゾーンには四阿やベンチなどが設置され、入り口には水場があります。

樹木葬も小高く土が盛られていて下は芝生、

前に献花台、献花台には水がたたえられていました。

ゾーン周りはバラの植栽、根元は小花の植え込み…

とても手入れの行き届いた墓地でした。

墓地なのに公園のようです。

帰りに民間の墓地も見ましたが、

同じような費用なのに余りの違いに早々に引き上げました。

公営墓地と比べると掃除も行き届いていないし施設も貧弱

敷地の余裕はなかったですね。

パンフレットは良かったのですが…（＾＾；

見学した墓地は昔遊園地だったそうです。

甥や姪も何度か来たこともあるそうで、墓地に変わったことに驚いていました。
↓見つけたので貼っておきます。

子供よりも高齢者が多くなる日本の姿を現していますね！

それに都会に集中する人口の問題も思いました。

田舎の墓じまい、そして自分たちの墓、継承の問題…

価値感も、何もかも急激に変わる時代にいると感じました。

私の家の墓は6畳ほどの広さで、周りを石垣で囲い墓地に入る門まであります。

都会の墓だったら、かなりの豪邸級…（こんな表現しないでしょうけど

それでも、ここに入れば納骨も墓参も大変です。

墓参どころか、墓の手入れも行き届かなくなるのは必定‥‥‥

それに次世代で墓じまいをさせるのも可哀そうだという結論に達し

新たなお墓を検討することにしました。

これからのお墓は継承問題もいくつか選択肢があり、

それに対応した提案がなされています。

公営墓地ではペットと一緒はまだないようですが、ニーズが高まれば出来るかもです。

一緒が無理だったら、写真を入れてもらおう！（笑