普通はコメントを返してから新しい記事を書くのですが
そうすると夜遅くなったりして書かずじまいに終わり、そのままなんてことが多くあります 。
これは忘れないうちに書いておきたかったので、すぐに上げますね。
私が常に読むブログです。
この方の本は読んだし、blogも長いこと読んでいます。
寄付をしたいと思っても断るのでしていません。
やはりなあ~という印象でした。
この方と一緒に保護活動をしていた人は、あの人かこの人かと想像できます。
最近もテレビに出ていました。
太田さんが書いている通り、最初は動物を救いたい一心で始めたことに間違いありません。
それが有名になり善意の寄付金が集まると、変わって来る方が多いようです。
私の周りにも同じような事例はあります。
それが嫌で団体活動から引きました。
自分のできる範囲で最後まで責任を持つ、もとの自分のやり方に戻っただけです。
野良猫もいなくなったし、リウマチで思うような活動もできないし・・・
それなのに・・・、でした!(ーー;
初心を忘れたくないし、忘れて欲しくないですね。
それが私のお店に来てくれるわんちゃん友だちの一人のお庭に猫の親子が住み着いて
子ねこはようやく目が開いたかなとお母さん猫はまだ1歳にならない感じの若いお母さん猫です、
それからです猫のことは私の所と相談に来られました
もうわたしも70歳になる身軽々しくは言えません
で‼わんちゃん友だち4人で里親探し等
ただ猫たちは動かさずその方のお庭で里親が見つかるまで見てもらえたらなぁと
言う気持ちだったのですがもちろん桜猫補助申請もして、
そしたら公的第3者の印鑑が必要なんですが区長さんはハンは押しません
地域猫も周りが反対します等スムーズに事が進まなくて・・・
それに、お庭の方もオス猫が来る等でトイレも入らないような小さなケージを購入されたんですが、
私的にはここまでするんだったらかわいさ愛情があるのかと思ったら、
絶対飼えない最終的には保健所もいとわない等言われて、結局私たちはどん詰まり状態です、
もちろんわたしは猫親子の幸せを願っているんですが・・・
わたしは結果論ですがその親子に触り過ぎた
せいぜいご飯とお水ぐらいのお世話でしといた方がよかったのかなぁ
ただお母さん猫は自腹でもいいので避妊をしてあげてと思って他にも猫はいるし
また、お母さん猫が妊娠したりしたらこの区域にまた猫が増えると思うのです
ただ知り合いに聞いたら今お母さん猫を手術するともうお乳はでなくなるんですか?
術後隔離しなければいけないなどのわたしも桜猫の対応がよく分からない、
そのお庭のは絶対に家には入れないと言ってあります。
自分家でかえないんだったら何であそこまで接触したんだろう・・・
とにかく、里親募集かけてますが早々にコンタクトはないんですねぇ
焦りは禁物ですね、すみませんとりとめのない話で・・・
何かクログリさんのアドバイスをもらえたらと思っています。