2022年04月
何事もなく済んで・・・
肝を冷やしたわ～～～～～
久しぶりにきた茶子にウエットを出そうとして
グリに脱走されました。
このまま茶子を追っていったらどうなる！
近くにあったザルをもって追いかけること数秒・・・
隣家とのフェンスの手前にいました。
此処を超えたら何処まで行くか分からない。
それにフェンスが邪魔して追いかけられない。
それにフェンスが邪魔して追いかけられない。
そ―――っと近づいて、ザルをかぶせた！
間一髪で成功、難を逃れました。
猫って、脱走する時は凄く身をかがめて、手で押さえられないくらいスルッと行く。
グリちゃん、ふぎゃふんぎゃ怒っていたけど、どうにか家に入れられた。
↓クロも同じように野良を追って1日帰らず、生きた心地がしなかった。
懲りているのにまたしてもやられた…（笑
グリは外の景色を知らなかったから踏みとどまっていたのかな。
クロは散歩が好きで家の周りや道路に出ていたからね・・・、リードつきで（笑
やはり飼い猫は外に出さないほうがいいと思った。
ビビちゃんもここ2日ほど来なかったので気になっていたし
茶子は三日から一週間ほど間隔があく。
そんなこんなで茶子の姿を見て気がゆるんだようだ。
（ビビちゃんも茶子の30分前に来て食べていました）
（ビビちゃんも茶子の30分前に来て食べていました）
グリに何ごともなくて良かった。
今、安心してこのブログを書いています（笑
ブブはフリーにしてから、
以前からそうだったかのように階下に降りてきて私の部屋に入ってくる。
早送りしていますが何度も来ています。
カーテンをかき分けて出窓に乗ることも覚えた。
残念ながら出窓の様子は撮れなかったが、台に乗って出窓に足をかけている様子は撮れた。
↑ブブの脚なんですが、脚に見えますかね＾＾；
一応、記念に貼っておきます（笑
今日はやりたかった庭の手入れも済んだし
グリも無事だった。
多少のトラブルはあっても何事もなく日が暮れていくことの幸せ・・・
★気になる記事を個人的資料として――――――
学術会議の任命拒否などをしながら、憲法改正や軍事費増額には積極的な日本。
このまま行けば知的な国力は低下し（ノーベル賞受賞者の海外居住がその最たるもの）
国民が望まない戦争が出来る国になりそう・・・
どのような詭弁を用いても騙されないように心しないと危ない・・・。
知らないことって多いだろうな
猫のことは割と詳しいと自負していても、結構知らないことも多い。
それと同じくらい知らないことが、この世の中には多いんだろうな、と思わされた。
ふだん、何気なく使っているタッパー・・・
100均に行けば大小さまざまなものが売っている。
私は、それらをひとくくりにして多少の差はあっても同一のものだと思っていた。
ところが、正規品或いは純正品と言えばいいのか・・・
実家にあったタッパーは乾物入れに使っていて海苔が湿気ることはなかった。
両親も亡くなり、このタッパーは我が家で米櫃として重宝している。
（処分しようと思ったが、いいものだと言う認識はあったようだ）
私が知らなかったこと・‥、それは蓋の締め方！
周りからポチポチ閉めていき、最後にパチッとしたら完全に閉まったと思っていた。
ところが、この蓋を一発で閉める方法があった。
蓋の中央の丸い部分を押すと難なく閉まるのだ。
そのことを私は20年も知らずに使い続けた＾＾；
いろいろなブログを見て思わぬ教えをいただくことがあると言う話でした。
結うさんのブログを読まなかったら、一生、苦労しながら蓋を閉めていました・・・（笑
猫にとっての4年間～ヒメの場合
本日4月26日はヒメがやってきた日です。
わが家に来て丸4年が過ぎました。
人間でいえば波乱万丈の人生だったと思います（笑
いきなり怖い人間に拉致されて、見知らぬ土地に連れて来られた。
可愛い我が子は何処へ・・・
わが家で一緒になりましたが、道中は別々です。
大好きなあの猫に恋をして、仔猫を授かって健気に育てていたのに・・・
工場の資材置き場での子育て・・・
赤ちゃんはまだやっと目があくかと言う頃…生後1週間くらいです。
わが家に来た時は恐怖のあまり、
隙を見てカーテンレールの上に飛び乗りました。
興奮させてはいけないと、そのままにして一旦退散・・・
来たのは昼頃だったのに、レールから降りたのが夜の11時・・・
育児放棄を心配しましたが、仔猫を抱いているのを見て安心して寝ました。
部屋の中は猛烈な臭気が充満していました。
恐怖のあまり下痢便をカーテンレールの上からしたのです。
とりあえずカーテンだけは外して処分して、カーペットは外に出しました。
翌朝は部屋の掃除を覚悟したのに、ふわっとした軟らかな匂いに包まれています。
お乳の匂いでした。
ヒメには怖い思いをさせ、2ヶ月も一部屋に監禁状態、それでも子育ては満点でした。
仔猫と離したときの探し回る姿、それが何週間も続いて辛かった。
それでもいつしか私を許してくれて、お腹を見せてゴロンゴロンしてくれる。
有難う、ヒメ、うちの子になってくれて！
貴女を保護施設に戻さずに良かったと思う。
※健気な子育て、仔猫を探し回る様子・・・この子を幸せにしてあげたいと思いました。
最初は譲渡も考えましたが、人馴れしない猫に根気良く接する人は稀でシェルターに返されます。
そんなことは何度か繰り返せばますます人を怖がるようになり、家猫への可能性は低くなります。
最初は譲渡も考えましたが、人馴れしない猫に根気良く接する人は稀でシェルターに返されます。
そんなことは何度か繰り返せばますます人を怖がるようになり、家猫への可能性は低くなります。
真夜中の真実・・・（笑
★簡単に早送りして短くまとめましたが、それでも長い動画です。
ブブの記録なので姪の編集を待たずにアップしますね。
興味の無い方はスルーしてください。
慎重でビビリのブブちゃんですが、思ったよりも行動的です。
1階に来た様子はあったのですが、人が動くだけで逃げるので確認できません。
そこで監視カメラの登場です！
間違いなく階段を下りてきて、キッチンや私の部屋に入る様子が映っています。
24日22時から23時の様子・・・
階段を下りてきて画面、右側のキッチンへ、それから左奥の猫トイレやケージのある部屋へ
玄関ホールを確認して左側、私の部屋に・・・
この時間帯、グリもヒメも寝ていました（笑
私の生活サイクルに合わせています＾＾
私の生活サイクルに合わせています＾＾
灯りをつけたら、二人ともブブの方を見ていましたが・・・（＾＾；
続いて25日の零時から5時までの様子・・・
ブブも降りてきましたが、グリとヒメも階段をあがったり下りたりしています。
短い鍵しっぽでグリとブブの見分けがつきにくいですが、
ピンと上がってオシリが見えているのがグリですね（笑
5時近くにはグリとヒメの大運動会です。
お淑やかなヒメが積極的にグリを追いかけていました（笑
纏まりのない動画にお付き合いさせてすみません<m(__)m>
何はともあれギョっとするような鳴き声は上がらなかったし平穏な様子でした。
人を怖がって威嚇しますが、猫に対しては大丈夫だと言うことをお知らせいたします。
25日の分を追加
人を怖がって威嚇しますが、猫に対しては大丈夫だと言うことをお知らせいたします。
25日の分を追加
―――――個人的資料として―――――
水島朝穂氏HP
外の猫も家猫たちも・・・
ブブは少しだけ、まだフリーの状態に馴染めないようです。
グリに追いかけられる映像もあったりですが、喧嘩はしていません＾＾
今まで保護部屋に置いた3段猫ケージは1階に降ろしました。
そして、姪部屋のキャットタワーはリビングへ・・・
グリは2階がフリーになって自由に行けるので頻繁に上がっています。
ヒメはマイペースでよく寝ているし（熟女なので・・・
はっきり言えばシニアなので遊ぶより寝ていたほうが良い（笑
キャットタワーはブブとグリがもっぱら愛用中・・・（＾＾；
良い画像がないので、動画は無しです。
気になるビビちゃんですが、今日はきちんと食べに来ました。
5時7分にはドア前に来ています。
私は5時少し過ぎに起きて、即フードを出したのですが、
一旦逃げたビビはすぐに食べに来て、しっかり食べて行きました。
周りを警戒する様子が、なんとも可愛そうですね。
昼近くと夕方6時頃にも来て食べて行ったし、今日は安心できました。
なにしろアライグマの訪問が半端ありません。
食べ物探しに必死なのでしょう。
狸はパタッと来なくなりました。
自由な世界にはばたけ！
ナニワイバラが満開です。
昨日、22日・・・
やっとブブをフリーにしました。
ヒメを同じ部屋に閉じ込めた時も喧嘩する事もなく、双方ともに静かでした。
動画の中で、ブブが1階に降りた時、私は偶然見ていました。
あれほどシロを追いかけたグリが、なぜか動かずにブブを見ています。
間合いを計っているように・・・
威嚇も、猫パンチも無し！
よし！フリーにして様子を見よう。
夜もドアは開けっぱなしです。
やはりブブからは仕掛けませんね。
野良時代も喧嘩を避ける猫でしたが、家猫になっても同じです。
グリはまだ子供気質が抜けていないかな＾＾；
それでも強引にかかっていかないだけ大人になったようです。
優しい気質のブブですが、
野良時代に身についた「引いてはやられる」ことを知った猫らしい間合いの取り方ですね。
グリよりも年上のブブちゃん、決してグリを甘やかさないでね！
ブブ用のトイレは、まだ和室に置きます。
少しずつ家の中の暮らしに慣れてから、トイレの場所も先住猫と一緒にします。
フードだけはブブは違うものを食べるので、2階にしようかな・・・
―――――ウクライナのこと―――――
プーチンの横暴に対処するすべを持たないように見える大国・・・
本格的な世界戦争になっては困ると思うのだろうか・・・
実際、その可能性は否定できない。
いつの世も指導者にとっていいように喧伝され
普通の市民は間違った方に導かれる。
いつの世も指導者にとっていいように喧伝され
普通の市民は間違った方に導かれる。
ロシアの中の良心が、どれだけ大きな力になるか期待したい。
国営タス通信の記者が抗議の辞職をしたそうだ。
同僚には一緒の行動が出来ずにゴメンと言う人もいて
タス通信の中にも本音は戦争反対が多いと言う。
この記事のスレイマノフ氏は言う。
「戦争には反対です。ロシア自身も滅ぼすことになる。」
「ロシアを愛しているからこそ、この狂暴な政権は支持できない。」
温もり・・・＆ウクライナの今
グリは膝の上が大好き！
この数日間、冷え込んだせいか膝に来たがって困った。
重いのだ！
妹は平気なようで、いくらでも抱っこするよ、と優しい。
それが分かるのか、妹がいる時は迷わずに妹の膝を目指す（笑
離さないよ！
とばかりに手でガシッと掴んでいる＾＾
野良で生きざるを得なかった猫たちとグリを比べた時・・・
一概に野良猫が不幸とは言えないと思う時がある。
人から見たら過酷な環境下なのは確かだが、それでもそれを受け入れ逞しく生きている。
きっと猫なりの幸せとか心地よさを見つけながら・・・
それだからと言って野良が良いとは思わない。
人と暮す温もりを知って欲しいと思う。
それだからと言って野良が良いとは思わない。
人と暮す温もりを知って欲しいと思う。
当たり前に、生きると言う日常さえ奪う暴力行為、
私はロシアの侵攻を戦争とは思わない。
理不尽な暴力行為だ。
市民だけでなく犬や猫もその理不尽さに晒される。
プーチンがなぜこのような行為に出たのか、
またゼレンスキー大統領に対する考えも様々取りざたされているが、
普通の社会生活を送っていた市民を殺戮して良いはずがない。
国とは何なんだろう。
思想信条が違えば侵攻の対象になるのか。
思想信条が違えば侵攻の対象になるのか。
武力に負けて降伏しロシアの支配下で思想の自由が奪われた時、
はたして生きる喜びを見出せるか。
はたして生きる喜びを見出せるか。
命を守って、時を待て・・・
自由であることを知った者が、はたして抑制された社会で生きられるか。
もちろん生きてはいける、だが生きていると言えるのか。
私は答えが出せないでいる。
愛犬と共にロケット弾の撃ち込まれた現場を見る女性。
キーウ近郊のブチャでは凄惨な殺戮が行われた。
マリウポリ
【追記】―22日
今朝の新聞で、プーチンはマリウポリを制圧、
ウクライナ軍の戦闘員や市民が立てこもる製鉄所を封鎖、
ハエ一匹出すなと命令したとか・・・。
【追記】―22日
今朝の新聞で、プーチンはマリウポリを制圧、
ウクライナ軍の戦闘員や市民が立てこもる製鉄所を封鎖、
ハエ一匹出すなと命令したとか・・・。
直接反戦を言ったわけではなくとも、平和を考えさせる授業をしただけで
禁固15年の刑に処せられる例もある。
個人的資料として―――――
水島朝穂HＰより
互いに認めたのかな！？――＆コメント欄を広くする方法
コメントを下さるossさんよりご指摘をいただいたコメント欄について。
隠居子猫ピロピさんが、ご親切にもコメント欄を広げる方法を書き込んでくださいました。
動画の方が分かりやすいと思いますのでご参照ください。
隠居子猫ピロピさんが、ご親切にもコメント欄を広げる方法を書き込んでくださいました。
動画の方が分かりやすいと思いますのでご参照ください。
コメント欄、右下の角に//が2本見えますね。
そこにカーソルの矢印を合わせて左クリックします。
押さえた状態で横にひけば横幅が広がります。
同様に縦にひけば縦に長くなります。
長文のコメントの時に、この方法を知っていれば入力が楽ですね。
（これはエキサイトのコメント欄でも同じです）
隠居子猫ピロピさん、ありがとうございました！
18日に上げた動画の翌日の様子です。
前日はグリの威嚇があったのに、この時はブブを確認して通り過ぎました。
まだそばに行くに至りませんが、一歩前進です！
そして次の日は・・・ブブはカメの中にいました。
そこを覗き込んだグリにブブは届かない猫パンチと威嚇のシャーです＾＾；
カメの中は不味いですね～、ブブの逃げ場がない！
ヒメは姪のベットで丸くなっていたので、そのままにしてドアを閉めました。
グリとの関係はまだ心配ですが、ヒメなら一緒の部屋でも大丈夫と思って…（笑
1時間ほどたつと、ヒメともブブともつかぬ甲高い鳴き声が・・・
二人の争う気配はありません、声だけです。
行ってみるとヒメはドアの前で鳴いています。
閉じ込められたと思ったのかな・・・（＾＾；
開けたら速攻で出て行きました（笑
ビビちゃん慣れてきているのに・・・
外の監視カメラの調子が悪く、ビビの様子が分からなかった。
やっと18日からの画像が復活・・・
出したご飯は減っているので食べていると思うが、
似た毛色の子が来ているので確認は出来ない。
それでも、カーポートでゴロンゴロンすることもあり、ここに慣れてきているのだろう。
↓18日の夕方、約10分近く食べた様子が映っている。
ご飯を引き上げた後も、アライグマやビビの来た記録がある。
17時52分に来て、しっかり食べた＾＾
夜8時半頃にはアライグマが
10時44分にはビビに似た毛色の子が来て、11時30分には再びビビが来た。
日付は変わって19日の1時54分、2時41分、4時13分と3回も来たがごはんはまだ出ていない。
ビビちゃん、ご飯の出る時間帯を学習して！
19日、朝出したご飯は減っているがカメラは検知しなかった・・・
※下書き投稿なので、日にちが前になります。
※ossさんからコメント欄が細長いとのご指摘がありました。
ご親切に教えて下さった方がいますので明日のブログに詳しくアップいたします。
今日は急ぎ下書きの分を投稿します。
