今を生きる~猫と共に

感謝を込めて、このブログを亡きクロに捧げます

2022年02月

ウクライナでは小さな女の子が泣いている。
一人だから逃げる事も出来ないと言う老女。

この方の作品に(あの空の下に僕たちもいた―夏、原爆の頃か)があります…うろ覚えですが。
同じような黒猫さんでした。
今もウクライナの空の下には、
逃げようがなくとどまっているご家族、そしてペットたちがいます。
そんな記事を東京新聞で見ました。
ポカポカ陽だまりの中のヒメちゃん。
君たちの平穏がいつまでも続きますように‥‥‥‥
いかなる理由があろうとも戦争は反対です。
どうか周りを巻き込まず、したい人だけでおやりください(怒

こんな家庭菜園の小さな幸せさえ奪われるのです。
(サヤエンドウ)


◆水島朝穂先生のホームページより

ニャンコの日と同じ時、不戦の誓いのメッセージが出されました。
≪共通の利益が見つかるまで領土問題は棚上げせよ≫
 尖閣問題は田中角栄、周恩来の日中条約で
「解決は先送りする、いったん棚上げして次の時代に任せよう」となって、暫くは静かだった。
それが石原慎太郎が東京都が購入するなどと言って問題が先鋭化した。

 「次の世代に任せよう」は一見、無責任に見えるがどうやってもお互いに譲れなかったら、
時代が変わり考えや価値観が変わる時代が来ることにかけ、その時に向き合っても良いのだろう。

 安倍元首相が「外交の安倍」などと大口をたたき、20回以上もプーチンと会談をした事を誇り、
お互いの個人的信頼関係は築けたと豪語しながらも、
結局はお金だけとられ北方領土問題は何ら進展しなかった。

 日ソ条約を一方的に破って満州に攻め入ったソ連のしたことは卑怯であっても、
現代において、今更北方領土はわが国固有のものと言ってもそれは日本の理屈であって、
だからと言って国際社会が日本に同調して動くわけでもない。
むしろ尖閣問題同様、帰ってこない領土にこだわるよりも、
そこでの経済効果を狙うような外交にシフトしたほうが良いと思うのだが……。
変にこだわれば最後は武力行使しかない。

 今回、ロシアのやり方には度肝を抜いたが、
アメリカだってアフガンやイラクを混沌の渦に落としたことがあることを忘れずに……
勝てば官軍宜しく、間違った戦争でも許されてしまう、それが怖い!



わが家の猫の誕生日………
実は分からない!
全員、野良猫を保護したので正確な日時は母猫でない限り分からないのだ^^;
だから、おおよそは推測できるが我が家に迎え入れた日を誕生日、
及び家の子記念日として祝っている。

ヒメも推定5歳で保護したから、今は推定8歳、まもなく9歳になるはず。
シニアかな~と思う時もあるが、遊びの時は元気で5歳くらいではないかと見紛う。
ブブだって、推定7.8歳と言われたが、6歳くらいかもと思う時もある。

グリは4カ月から5カ月の時に保護したから、ちょうど今頃が誕生日のはず‥‥‥
三人の中で唯一年齢を特定できるのが、仔猫の時に保護したグリだけなのだ。
誕生日どころか年齢さえ特定できないヒメやブブ^^;

でも正確な誕生日なんてどうでもいい、君たちと出会った時が大切な記念日なんだ!
やっと白梅が咲き始めました!


私の好きな猫マンガ「ぴよちゃん」にとてもいい話があった(笑
いい年して、なんだ猫マンガか、なんていう勿れ!
誕生日の考えが私の波長にピタッと合っただけ‥‥…‥

この漫画、とても秀逸で笑わせたり泣かせたりの精神衛生上すばらしい内容なのだから^^
2022年2月22日、東京新聞掲載の4コマ漫画

ボス猫ニャブーに、部下のアッシュは「俺は自分の誕生日を知っている」と言う。

実はアッシュは仔猫の時にカラスに襲われ耳を食いちぎられた。
その時に助けたのがニャブーと言うボス猫。
喧嘩っ早いが、からきし弱い^^;
相手も見定めずにかかって行く、たとえカラスでも…‥(笑

どうしようもない無鉄砲なボス猫だが、
アッシュは助けられた恩義を忘れずにいかなる時もボスを見放したりしない。

そのことを忘れずにいるアッシュの心の声が、誰によって生かされたかを物語る。
このアッシュ、猫仲間からは一目置かれ、
「あなたの方がボスの資質がある」と認められている(笑

でも、どうしようもないニャブーだけど
俺様が助けたんだからな、と言う恩着せがましさはない。
そこが良いところなんだろうな~~~(笑


ブブを含めたシンクロを見られるのはいつになるだろう(笑
ねっ、お二人さん^^





猫好きさんの世界では
「スーパー猫の日、2重なりの2022年2月22日」で盛り上がったが
その陰で私は愛猫の亡くなった日や、家の子記念日のことを忘れていたことに気づいた。
直前まで愛しい子たちの記念日を覚えてえいるのに、その日になるとすっかり忘れていた。

それがクロを保護した1月10日と、シロを見送った2月19日…‥‥
1月10日はリウマチの症状がひどく、追い打ちをかけるようにコロナに感染した時期。
2月19日はブブと新顔さんの対応に追われていた。

自身のことで余裕がないのは一寸困るけど、他の子たちのことで忘れても許してくれるよね。
だって君たちの仲間だもの(笑

↓2022年2月21日 pm9:59(監視カメラの静止画像)
↓2022年2月22日 am8:39






☆1月26日の保護から今日で31日目です。
下記は22日の明け方の様子です。
高いところが好きで茶箪笥にまで登ろうとしたブブちゃん……
それならキャットタワーを設置したら登るかな‥‥‥‥

カーテンの裏側に廻ろうとして、いつもと違う何かがある…。
そんな感じでキャットタワーを眺めていました。

(タワー設置時にはグリが登ってきて大変でした。この時のブブ部屋は閉鎖しています)

ブブが確実に慣れてきたと実感できることに猫トイレがある。
今までは人が怖くて、人の気配が消えるまでトイレを使わない感じだった。
それが、日中にトイレを使っている!
洗濯物を取り込むときなどに覗くのだが、最近はこういうことが増えた。
また尿意をもよおしたら使うせいか、オシッコの固まりが小さくなってきた。
今までは、どれだけ我慢しているんだろうと言うほど大きな塊だったからね。


久々にかかりつけ医に行った。
行きはバスだったが、帰りは待つなら歩いたほうが早いと頑張って歩いた。
薄着で行ったのに汗びっしょり……
何しろ自転車では登れない長い心臓破りの坂がある^^;
暖かくなって一気に蕾がほころんできた—我が家のしだれ紅梅です。

ウクライナの首都キエフの場所
新聞の一面を見て驚いた。
ロシアがウクライナの首都キエフを攻撃、死者も出たらしい。
ロシア系住民が多い地域はウクライナの下のほう、キエフは地図では上の方にある。
ロシア系住民を守るとかの名目は完全に無くしたね。
ロシア系住民がウクライナからの独立を希望しても、ロシアは傍観者であるべき。

救いはモスクワなどで1000人規模の侵攻反対のデモがあったこと。
だが政府はロシア全土で反対行動をした1700人を拘束したとある。
愚かなり、プーチン…‥‥…



昨夜の様子です。

姪がブブに遭遇‥‥‥‥‥
何やら物音がするので見たら、ブブが3階の吹き抜けにいたそうです。
上の写真のアップです。
ブブの目の前にはスリット窓があります。
きっとそこから外に出ようとしたんだね……;;;
姪に驚いて逃げようとしたのですが、逃げ場がなく壁に身を寄せて固まっています。
実は昨日初めてブブに威嚇され猫パンチの洗礼を受けました。
ちゅ~るをあげる時に、猫ベットの下に入りこんだ猫砂を取ろうとしてパンチ!!―――

ごめんね、まだ人が怖かったね^^;
穏やかな子だと思っているので油断しました。
でも、今までの気性の激しい子、例えばグリやロン、福などに比べれば
手加減してるのかなと言うくらい優しい猫パンチでした(笑


まだ人間を怖がっているブブですが、姪がいない時間帯は‥‥…(笑

2月20日のカメラの映像です。
ベットを覗き込んでいます!
今日は誰もいないから布団に上がって日向ぼっこしても良いのよ~~~
もちろん、私は階下にいました^^
(布団のぐちゃぐちゃは見なかったことにしてください^^;)




******************************************

きな臭い軍事衝突が起ころうとしている。
ウクライナ情勢‥‥…

体調不調など、私も余裕がなくこのところ政治的な情報は深堀していない。
ウクライナのことも詳しくないので、
いったい何が起こっているのか正確には把握できていない。

ウクライナの一部の親ロシア派がロシアの侵攻を望んでいる?
大国同士の争いで複雑な成り立ちの国が存在するヨーロッパだ。
ウクライナの現政府に不満なロシア系住民の多いところならロシアに属したいと思うだろう。
そこにロシアは付けこもうとしているのか。
一国の一部地域への軍事的侵入など、今の国際法では許されないと思うが‥‥…

勉強不足で理解できていないのでこれ以上の言及は避ける。
暇な時に読むために水島朝穂先生の文献を下記に貼る。
日本は、もちろんアメリカに追随するだろうが、そのアメリカにいいようにあしらわれている。
オミクロンが流行しはじめた頃、米軍は検査もせずに基地に入っていた。
其れから日本国内は大流行になった。
米軍は日本から他国の基地、例えば韓国などに入る時はPCR検査をしたと言う。
日本はいい加減舐められているのだと、今に始まったことではないが
沖縄を人身御供のごとくアメリカに渡し、頻繁にある本土上空からの落下物にも苦言を呈さない。
そんな奴隷のような根性では、さもありなんと苦笑するしかなかった。
嫌韓など煽って、日本国民に間違った考えを押し付けるよりも
このような外交を展開する韓国を見習ってほしいものだと思った。

アメリカと言う国は結構したたかだ………





残念なことにテレビ映像では一度も見なかった。
あれほど小室結婚の時は流したのに……
下記のビデオ、記者会見ともに、さすがに天皇らしい文言で感銘を受ける。
国民統合の象徴の立場をよくわきまえられていらっしゃる。
↑↓上下ともに宮内庁ホームページより

令和4年―誕生日記者会見は下記の通り
(宮内庁ホームページより)

お茶の水との期間限定(5年間)提携校進学制度を利用した。

小笠原を旅行した時の感想文。





☆ブブちゃん、2022年1月26日の保護から今日で28日目です。
お陰様で順調に家に慣れています。
姪が洗面所にいても、ケージから出てリビングを歩き回っているし
姪が寝ているベットをのぞき込んだり

姪が起きていても部屋の様子を窺ったり
起床のアラームがなっていても逃げなくなりました(笑

動画の中の「屋上から落ちました」は3階の吹き抜けから2階に落ちたという意味ですね。
まあ、猫ですから、この高さは大丈夫です^^;

動画の中で、廊下側で鳴いているのは多分ヒメだと思います。
ヒメは隙を見て2階フロアに飛び込んできます。
よほどブブのことが気になるのかな……(笑

世話焼きお姉さんなので、ブブを慰めてあげたくて仕方ないのかも^^
私はブブがこんなに動き回っていると思いませんでした^^;
ずるいよ~~~、自分一人で楽しんでいて!
朝は忙しくゆっくり話もできないし、姪の帰宅時には私は就寝中………
いろいろ、ブブも進歩してるんだね~(笑

わが家の王子様、グリ坊。
朝食後は私の布団に戻ってぬくぬくしていました~

今日は2022年2月22日、と言うことでにゃんこの日です。
地球上の猫さんすべてが幸せでありますように~!

↓このお二人さん、どうも2階のブブが気になって仕方ありません。
私が2階に上がると追ってきて入ろうとします。
グリは言うに及ばず、いつもを追い抜くことのないヒメまでが、私をかわして潜り込む勢いです。
既に2回も部屋に侵入されました(笑
君も見かけによらず強引だね!^^

グリは体格もよく気も強いので、ブブとのじかの接触は未だしないように気を付けています。

間違いなく、2階に誰かいるよねグリちゃん。
そうだね、ヒメちゃん。
二人の会話が聞こえそうです(笑






黒猫のブブは写真が上手くとれない……(^^;
姪が撮った一枚を…、可愛いね。

姪が出社前にブブの動画を編集してくれました。
明日一番にブログにupしますね!^^
後から考えると、あれもコロナ感染だったかもと思うことがある。
それは1年前の12月にあった救急車騒動……初めての救急車だった。←2020年12月16日の記事
あの時は抗原検査で陰性だったが、抗原検査の精度はPCR検査に比べて低い。
入院せずにタクシーで帰宅したが、自力では何もできずに妹に料理や家事をしてもらった。
何しろ、辛くて起き上がるのがやっとだった。
救急車で搬送されたのに、よくタクシーで帰宅できたと思う方がいると思うが
点滴などで痛みや高熱を抑えたからだろう。

あの時の症状は、副鼻腔炎の症状と、救急隊員は判断したようだ。
搬送先の医者もその判断。

鼻の奥が痛く涙が止まらない、激しい頭痛……、ただし副鼻腔炎の検査はしなかった。


1月のコロナ陽性の時は、医者に副鼻腔炎になったことは?とか、
鼻の両脇を押され痛みを聞かれるなど特有の状態を見るそぶりがあった。
副鼻腔炎を起こす患者が多いというデータでもあったか。
入院してからも血糖値の検査と、血栓予防の注射を日に2本打った。
血栓ができやすいとの情報は目にしたが、血糖値があがるのは初耳だった。


私は結節性紅斑で皮膚科に通ったが原因は分らずじまい。
同様に爪の炎症も原因は判明しなかった。

北里病院に愛想をつかし、マリアンナに望みをかけたが、ようとして原因は分からない。
ある時、私は医師に尋ねた。
コロナが原因でこのような症状が出ることはありませんかと……。
若い医師は、「その様な報告はありません」ときっぱり。

今ではコロナの後遺症や、その時の症状が多岐に渡る事が少しずつ分かってきている。
リウマチや原因不明の体調不良は免疫障害によることが多い。
コロナも免疫に関係するのではないだろうか。
直接原因でなくても、リウマチ発症の誘因になっていないだろうか‥、等とつらつら考えた。


私たちは一つ一つの事件はすぐに忘れてしまう。
埼玉の10代のコロナ感染による死亡も同じだ。


血栓ができやすいとの情報があるのに、入院の基準が甘くて見過ごしてしまったケースだ。
オミクロン発生初期はすべてが入院対象だったことを思えば、
高齢の私は早い時期の感染で救われ(もっとも私の時も入院したいかどうか確認されたが)
将来ある若者は医療逼迫のこの時期のせいで命を奪われた。
何度同じ轍を踏むのだろうか、この国の無策ぶりに怒りを感じる。


↓みん子さんのブログより―――
この若者は血管に血栓が詰まって死亡とある。
医療体制が確保されていたら、若者の命は失われずに済んだ……。

注意し過ぎてし過ぎると言うことはない。
コロナに感染した者として、今では毎日手が触れる所、ドアノブから各スイッチ
階段の手すり、門扉に至るまでアルコールで拭いている。
外から戻ると玄関でアルコール消毒、次に手を洗う、マスクは交換。
出来る限りのことをして感染したら、その時は諦める。

出社した姪も、帰宅後はまっすぐに自室に行く。
翌朝、起きた私は上記の各場所を消毒して回る。
面倒な日常だけど感染してからでは遅い。

皆様には、どうか油断せずに注意をしていただきたいと思う。






今日は我が町の議会の選挙と市長選の投票日でした。
うっかり忘れていました^^;
防災無線のお知らせで知り、急ぎ投票……。

一日冷たい雨で、茶子は朝来たきり、昼間に来たと思ったら庭を通り過ぎていきました。
どこに行ったのだろう^^;

捕獲機の中のご飯は減っていれば追加したけど、午後からは減らず……
雨が降っても、雪が降っても必ず食べに来たブブとは行動が違う……
時間的に深夜に食べに来ることが多い新顔さんは決まった餌場は無いのかな……。
未だ断定できませんね。

動画編集の余裕がない姪に頼んで、新顔さんの静止画を何枚か送ってもらいました。
可愛い子です!
雄雌の判別の為、捕獲機の正面にカメラを設置してお尻を写しましたが…‥‥
多分、女の子かな?
今朝の茶子、背中が雨に濡れていました。
かろうじて濡れていない所にフードを置く。
この子は段ボールの中のご飯を食べるので、濡れずに済む場所を作ることを考えます。
ブブも雨に濡れてやってくるのを見て、段ボールを敷いてご飯を出したら食べませんでした。
玄関先まで雨で濡れても、その場所で食べていました。
囲いの中に入ることをしなかったので、犬小屋などの設置は諦めていました。


※ブブが食べ終わっても我が家で寛いでいたように、茶子も直ぐに去らずに毛繕いなどしています。
ブブが現れないことで、茶子もここを居心地の良いところと認識したようです。
そこに割って入ったのが新顔さん!
茶子のいないすきを狙い、人間を用心しながら食べに来ます。

猫同士はテリトリーをうまく分け合って、その地域で生息するそうです。
テリトリーのわずかな重なりで遭遇した場合争いが起きるとか……

ブブがいなくなったことで、ブブが守ってきたテリトリーに他の子が入って来た
それが今回はこの新顔さんのようです。

ブブを保護したばかりで、新顔さんを家に入れることは不可能ですが
まずは出来ることからやって行こうと思います。


なぜTNRが必要か、他の猫が侵入してくる(バキューム現象)かが分かるブログです。





今までケージ2段目に置いたちゅ~るを、3段目の猫ベットの前に置いてみた。
ブブは穏やかな性格で、威嚇も猫パンチも出さない。
静かに、そ~ッと置けば視界には入らないはず、でも臭いは分るよね(笑
案の定、5分後に見た時は皿のちゅ~るはきれに舐めつくされていた^^
今までは水、フードと同じ場所に出していた。
昼間は猫ベットに籠っていて、よほどでなければご飯は食べない。
当然、ちゅ~るも乾燥状態になっていることが多かった……、それでも舐めたようだけど^^;

これからは、近くに置くことでこの人がおやつをくれる人と認識するようになるかもね。
新鮮なうちに食べるし、この方法でやろうと姪と意思統一をする^^

姪に話したら、孫の手作戦で行こうかなと‥‥…
なんでも孫の手にちゅ~るを載せて、お近づきになる作戦らしい^^
さてさて、どうなりますか(笑


※姪はちゅ~るを置いて、覆いをずらして、ブブが食べる様子を監視カメラで撮影しました。
ブブはちゅ~るを舐めたあと2階に移動、食事をしていました。
保護部屋は解放、姪は2階にいました。
人の気配があっても食べるんだ!
こんな少しの変化が嬉しい!
(動画は後日アップできると思います^^)
動物病院の身体検査で気になった項目は二つ。
腎臓の値と肝臓の値、一応正常値範囲だけど、やや高め……
予防的なこととして療法食だけど、
ロイヤルカナンの腎臓と肝臓サポートを5パーセントくらい混ぜよう。
※参考として、amazonで共に500㌘で1391円


姪は社内の資格試験の勉強で忙しく動画アップの余裕がありません。
簡単ですが、ある日の夜のブブの様子です。
姪の部屋のカーテンの裏側に入って、外を見ることもあるそうです。
今回は3階の階段を下りてきて、姪の部屋をのぞき、なぜか立ち上がり、
ガラスドアから廊下を眺めています。

このガラスドアでブブとヒメ、グリを分けているのですが、
廊下側のガラスはグリとヒメのヨダレで、内側はブブのヨダレで汚れています(笑
実際にこの三人はガラス越しに遭遇しているのでしょうか^^;

ちなみに3階にある屋上に出るドアにつるしたカーテンをよじ登ったようで
無残にもツッパリ棒が外れていました。
↑通常はこの状態なのに
↓無残にも、これです!




このページのトップヘ