今を生きる~猫と共に

感謝を込めて、このブログを亡きクロに捧げます

2022年01月

個人資料として文末に水島氏のホームページを貼っています。
特に1⃣は安倍晋三氏への批判であり読みごたえがあります。

ブブの様子です。

26日の早朝に保護して今日で6日目です。
2日目にちゅ~るを少し食べ、4日目にカリカリを少量、ウエットを食べたと分かり
姪は数種類の総合栄養ウエットを用意しました。

そして今朝は初めてまともな排泄があり、オシッコもウンチもきちんと出たようです。
食べて、排泄するのは命をつなぐうえで大切なこと…、一安心です。
顔の表情も少しずつ緊張が取れて穏やかになっています。

(後半、ブブの可愛い声が聴けます)
一日に一つしか動画を貼れないので、続きは明日アップします。
動きも活発になっているので出来るだけ早くフリーにできるように頑張ります。

2階から締め出されているお二人さんですが、グリもヒメも猫の鳴き声に反応しています。
ブブの生の声も、動画の声に対しても…(笑


今日の昼ごはんは、やる気が出たのと冷蔵庫の整理を兼ねてちらしずしにしました。
ちらし寿司
(錦糸卵、シイタケ、エビ、ホタテ、かんぴょう、人参、菜花)
煮豆・サラダ・柚子大根・澄まし汁

ブブの保護のお祝いと、私の退院のお祝いを兼ねました(笑




個人的資料
水島朝穂氏のホームページより





25日退院、28日はリウマチの病院と慌ただしくて、まともに猫たちの相手をしなかった。
其れでも五月蠅くしないのは、猫なりに飼い主の状態が分かっていたからだろう。

だが昨日は「もう元気になったでしょう、遊ぼうよ~♪」
と言わんばかりにまとわりつく(笑
このじゃらしはヒメも大好きで、音がすると猫炬燵から飛び出してくる。

今日の食いつきはいまいちだったが、
場所を変えればついてくるし、ヒメ、グリともに満足したようだ。


賢い子なので、じゃらしよりもカメラ目線になってしまう^^;
まだまだ抱っこは出来ないけど、どこを触っても大丈夫になったヒメ、
4月に丸4年になります。
ブブも、時間はかかるけど大丈夫と姪に言った。
ブブは、私や姪の声も姿も分かっている‥‥…
まるっきり初めてではない分、慣れるのも早いだろうと期待している。
あとは、今の境遇を受け入れてくれるのをじっと待つしかない。

※今日は妹が来てブブに会いに行ったようだ。
行ったとたんケージの3階にいたのが、1階に逃げたそうだ。
姪に対しても最初はシャーと威嚇したが今日は威嚇無し……
毎日ご飯を出す人は分かっている(笑

ブブに緊張を強いている分、私たちも堪えないといけない。
夜になると抜け出そうとしてガタガタしたり鳴くそうだ。
とても可愛い鳴き声で、亡きクロに似ている。
監視カメラがとらえた可愛いブブの鳴き声でした。
多分、2日後くらいにブブの動画はupできます。
何しろ編集は姪なので、姪次第と言うことで^^;
捕獲後、固まっていて動きがないので、もう少し待ってと姪が言っております^^
初日はごはんを食べませんでしたが、その後少しずつ食べはじめ、
今日は出したちゅ~るは完食、カリカリは、まだ少なめです。

野良の時は鳴き声を聞かなかったのに、
とても可愛らしく鳴くので人気のニャントークで翻訳すると……
「愛する人、私はここ」が気になりました。
外の世界で好きな子がいたのかな‥‥‥‥姪も同じことを考えたそうです。



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救急外来で行った夜、盛んにアラームが鳴っていた。
なんでも東京湾で地震があったが津波は来ないとか…そんな話が耳に届いた。
コロナ陽性が分かって、専用病院に搬送されるときも救急車の中でその話題が出た。
緊急アラームが鳴りっぱなしなので驚かれたでしょう、
と言われたが私はピンとも来なかった。

数日後にトンガのニュースが流れたが、内容は理解できなかった、
噴火したようだと分かったのは本日のことだった。
それから他にも大きな事件があったような……
新聞もまともに読まず、ニュースも見る元気がないとこんなにも世事に疎くなるのかと
我ながら恐ろしくなった。




私が入院中にグリは飼い主を探していたようです(笑

よく鳴く子ですが、姪は「おしゃべりだね~」と言います^^
見た目は可愛いのですが、凄いドスのきいただみ声です。

退院して4日目です。
猫達に遊びをせがまれて大変です!
炊事中も、「遊ぼ~♪」と猛烈に誘ってきます(笑

久しぶりに手作りのカサカサ猫じゃらしです。
ヒメまでやって来て暫く遊びました。
ヒメの動画は明日アップします^^


******************* 私のコロナ顛末記 ****************
◆コロナ専用病棟に入院した日にゼビュディ点滴静注液の点滴を受ける。
これは特例承認で副作用のあることを承知の上投与された。
55歳以上であること、基礎疾患がある事、重症化リスクがあり、
本剤投与時に酸素吸入が必要ないことが条件。
※何か説明されたが全然覚えていない^^;
退院時に、上記の抗体は三か月後に切れるのでワクチンをうつように強く言われた。

◆コロナ患者は血栓ができやすい、その予防のために一日一回、2本の注射を打った。
◆血糖値があがる患者が多いとの事で、食前に必ず血糖値の検査を受ける。

◆コロナ感染の症状①: 寝汗がひどかった、入院後4日間はあった。
汗びっしょりになり、その後寒くて辛かった。水の中にいるような感覚だった。
◆コロナ感染の症状②: 喉のひりつくような痛み。唾をのむだけでも辛い。

◆病院食はカロリーも塩分も抑えめで不味い。
すべて冷たくなっていて、不味かった^^;
お陰様で体重は減り、血圧も正常値になった(笑

ある日の朝食
ごはん・みそ汁・さつま揚げ・胡瓜とワカメ大根の酢の物・牛乳・ほうじ茶

病院の名誉のために……(^^;
見た目美味しそうなので、喜んで食べはじめたが…‥‥

解凍の天婦羅をご飯に載せ、薄く天汁をかけた作り…
ほうれん草は冷凍もの……

天丼(茄子、エビ、イカ)・ほうれん草の胡麻和え・野菜蒸し・フルーツ・ほうじ茶
家で食べる新鮮な食材、暖かいもの、好きな味付け………
何気ない食事でも、家の食事が一番おいしい!(笑

追記: 同室の入院患者の元気なことに驚く。
朝から消灯までテレビをかけ放題のご年配の方、私を見て具合悪そうだねって……
具合悪いから入院したんでしょう、あなたも!

家族全員感染したと言う奥様、滅茶苦茶お元気でした^^;

ロングヘアで赤いセーター、赤いキャリーをガラガラ引いて入院してきた方…
早速お隣の元気な高齢者と意気投合、事の顛末を語り始めた。
この方も家族全員感染した。
87歳の母親は無症状の陽性、息子二人は陽性だったが自宅待機が明けて働いている。
この方は保健所に相談するも、入院先はないので自宅療養と言われたらしい。

苦しいのでどうにか入院させてくれと言って。ここに来たらしい。
とにかく元気な57歳のかた^^;
保健所の機械的な対応を看護師3人に文句タラタラ‥‥…
そんな元気がうらやましい位の同室の方々でした^^;

もう一つ書き忘れたので、またまた追記です^^;
上記の57歳の方、仲間と飲みに行って、その内の一人が陽性だったとLINEがあったとか!
やはり、飲食は感染の可能性は高いと感じます。





※予約投稿です。今日はマリアンナの通院の日なので記事は前日に書きました。

今日はマリアンナに行ってきます。
コロナで入院したためにリウマチの治療は一時、半分ほど薬を中止した状態です。
残りの薬も少なくなっていたので気にしていましたが、
入院した病院がマリアンナと連携している所だったので、
私の情報は伝わっており、診察の予約もこちらの先生が取ってくれました。

また妹に通院を頼ります。
妹の夫も、入院・手術を繰り返し、今も貧血で緊急入院中……
妹に負担がかかり可哀そうなのでタクシーで行くつもりだったのに、
付き合ってくれるとの事。
有難いことです。
誰もいなかったら、自力で通院するしかないので……。


2017年3月に我が家に現れたブブ……‥
これは4月17日に撮影したものです。
痩せてガリガリ、後ろ足は喧嘩でやられたようで怪我をして引きずっていました。
もう、長くはないだろう、それにここには3匹ほどの野良が来ていた。
最後の食べ物くらいは充分に………
そんな思いで餌やりを続けた結果、
我が庭にいつくようになり捕獲、去勢して世話を続けた。
そして気がつけば、喧嘩の強いボボに追い払われ姿を消した。


いつしか1年8ヶ月が過ぎブブは死んだものと諦めていた…‥‥…。
想像もしていなかった帰還にわが目を疑った。

2020年1月16日の再会から、約2年後の保護です(感激


やっとお待たせした捕獲の瞬間と、動物病院の様子です。
捕獲は26日、午前6時40分頃。
朝の7時少し前に捕獲できたようで、
何やら音がしていましたが、私は未だベットの中でした。

9時前にタクシーを手配して一番乗りで病院へ――――――

白血病、エイズの検査、ノミ取り、お腹の虫駆除、
野良なので飼い主が保定も出来ないために沈静の薬投与、
目の状態は結膜炎と生まれながらの涙腺が詰まったのが原因とのこと。
(多分猫風邪が原因かもしれません)

小さな時に適切な処置ができていれば涙目にならなかったのに……
爪きり、そしてワクチン、推定年齢を教えて頂くなどして、総額3万円余り……

推定年齢は歯石の付き具合から7、8歳くらいとか。
初めて会った時はボロボロだったので年寄と想像しましたが、
餌場にありつけずここまでさまよったと思えば、まだ力のない若猫だったかもしれない。
だが仔猫ではなかった‥‥‥‥

あとから1、2歳くらいかなと思ったので、この先生の見立てに合致する。


捕獲できて良かった~~~♪
という思いと共に
かなしそう……と想像できる感性は、動物愛護にかかわる人間には必要な要素だと
私自身は常々思っています。

猫が今まで自分なりの力で生きてきた環境を変えること……
それが正しいか、猫が望んでいるのか、いないのか‥‥…
その答えは、時間が証明します。

きっと、姪に保護されて良かったとブブは思うようになるよ……。
優しく世話するんだよ……、きっとブブは応えてくれるはずです。


※姪は捕獲に向けて様々なシミュレーションをし、ネットで情報を集め
自分なりに納得したやり方で捕獲に成功しました。
あのやり方で大丈夫かなとヒヤヒヤしながら見ていても
体力気力が伴わず、具体的に動けなかった私です。
大袈裟なことを言わないので過小評価しがちなふだんの姪ですが
黙々と目標に向けて駒を進めていたのです。
年寄の知恵などたかが知れているのかもしれないなあと…、思い知らされました(^^;
尚、動画の中で5年間野良で頑張ったとありますが、実際は7,8年ですね。
我が家に現れるようになって丸5年と言う事です。




以前から左の涙目が気になっていました。
この日も閉じるのが大変な感じで、涙で目の周りがカピカピです。
捕獲器、慣れさせ中の一枚、外暮らし最後の記念に載せます。
これは去年の秋の頃。
この距離で写真を撮らせるまでになっていました。

掲載の動画は前日にお知らせした捕獲ではありません^^;
前日までの記録です。
気を持たせて申し訳ありません。

捕獲から動物病院までの記録は明日アップします(笑

現代っ子らしく、「やったぜー」みたいなナレーションが入りますが、
実際は「ブブにごめんね~」と謝っている優しい姪です。

明日の動画は病院での様子や、
姪の考えが分かる、とてもいい内容になっていますので乞うご期待!(笑







箱が来たら、まずは入ってみる!
むちっとした収まり具合です(笑


長いことブログ更新をさぼってすみませんでした。
まずは嬉しいご報告を!(笑

ついにブブちゃんの保護に成功しました。
朝の6時頃らしいです(わたしは夢うつつに寝ていました^^)
9時の動物病院開院に合わせての捕獲成功は姪の快挙です!!

TNRの為に捕獲した当時はエイズ・白血病共に陰性でしたが、
今回はエイズ陽性と出ました。
発症しなければ問題はないので今後次第ですかね………

シロもエイズキャリアでしたが17歳まで生きたし、ブブのことも大切にしたいと思います。
ブブの推定年齢は6歳から8歳くらいのようです。


捕獲機に半分ほど入るようになった所まで………
明日、捕獲の様子などの詳細を載せます。


実は、blog更新をさぼったのは訳がありまして………
コロナに感染して入院していました。
まだ感染爆発少し前だったので入院できましたが、今は大変なようです。

1月6日の雪の日頃から体調が悪く、
寒さがリウマチに悪いのだろうとか、年末から正月にかけて働き過ぎたからなあ…
なんて軽く思っていました。


熱が出たのは12日頃、14日はマリアンナの診察日だったので、
薬を飲んで我慢していました。
熱は39度くらい、薬で簡単に下がりました。
不思議と高熱の苦しさは感じず。
喉の猛烈な痛み、と乾燥でひきつれるような感覚………

14日に診察を受けるも、先生もコロナかリウマチによる肺炎か判別できなかったようです。
私もリウマチが原因の不調と思い込んでいました。
リウマチ薬の副反応を見る為、プレドニン以外はいったん中止、
抗菌薬を3日分もらい3日後に再診察の予約を取って帰宅。
翌15日にも妹が来てくれて、体調が悪いなら病院に行こうと言われたが、
その気になれず寝ていた。

外が暗くなり、トイレに起きたら妹がまだ帰らずにいた。
私の時間の感覚無し…‥‥…。
明日、病院に行くわ、と妹に告げる。
今から行こうと言われ従う。
約1時間の車中の苦しいこと……。
リウマチの担当医も、
調子が悪くなるようなら待たずに救急外来に来るようにと言っていたなあ………


夜中の感じだったが、病院に着いたのは7時頃か。
暫く待たされてやっと診察が始まる。
血液検査やレントゲン、CTか?
点滴の管が通り、本人は苦痛で、今が何時なのかもわからない。
PCRの検査結果は陽性‥‥…
発熱外来はひっきりなしに人が来ていて、見た目ひどくても陰性で返される人もいた。

深夜の1時過ぎにコロナ患者の入院病院に搬送された。
16日の午前1時頃のこと、
長い時間が過ぎたように思ったが6時間ほどしかたっていなかった。
妹は、それから我が家により、事情を姪に説明し、自宅には3時過ぎに戻ったそうだ。


私は年末の買い物以外、年が明けてからはいっさい外出していない。
感染の可能性は、宅配の受け取りくらいしか思い浮かばなかった。
迂闊にも2回ほど、マスク無しで受け取りにでた。
もちろん会話はしないように注意した。


陽性と聞いて心配したのは妹と姪への感染だった。

妹も姪もPCR検査を受けて陰性だった。
リウマチの薬で免疫抑制剤を服用していたので、
怪我や風邪などには注意していてもこれである。
思った以上に簡単に感染するのだと、改めて油断してはいけないと肝に銘じている。

ブブのことを心配してくださった皆様、更新が無いのを気にかけてくださった皆様…‥
おいおいコメントの返信はさせていただきます。





ヒメは誰に対しても友好的だ、人間以外は……(^^;
その性格故、飼い主の私はなんども助けられた。
最後まで人馴れしなかった福ちゃんも、気難しいシロにも根気よく丁寧に接していた。

ブブに対しても歓迎の様子を見せている。
ところがある日ふと気がついた。
茶子に対する態度が全然違う。

まるで懐かしい恋人を探し当てたような声で鳴き、茶子の姿を目で追う。
同じキジトラ系だから、仲間意識を持つのだろうか。
去年の春頃、頻繁に来ていたが姿を消し、再び食べに来るようになった茶子。


そう言えば、ヒメの仔たちは2匹が薄いキジトラ、
2匹がヒメそっくりのやや黒の濃いキジトラだった。
茶子は薄めのキジトラだ。
可愛い仔猫たちの父親は茶子に似た毛色だったのかもしれない(笑
恋人や仲間を思い出すこともあるんだろうな……
人間の感情に近いものを猫も持っていると、時々、いやいつも思う飼い主です。


里親さん宅で……
薄めのキジトラの二人(笑
ヒメに似た色目の濃いキジトラのふたり^^
それぞれが2匹ずつ里親さんのおうちの子になり、幸せに暮らしています。
母猫ヒメ、濃い目のキジトラさん^^
昔の、と言っても3年ほど前のヒメの写真を見て、
茶子のような♂猫と恋をして可愛い4匹の子を産んだのだろうか。
等と想像するも楽しい。

君の恋の相手の消息は分からないけど、ヒメと、仔猫たちは幸せに暮らしています。





約束のブブの玄関での食事シーンです。
4回分を編集したので長めですがお楽しみください。
今回は軽快な音楽付きです(笑

玄関に入る様子と、食べ終わって出ていく様子が、
外の監視カメラと家の中から撮った映像で、その様子が分かるようになっています。

しかし、すごい編集技術ですねぇ~(笑
とても私には出来ません!^^;

ブブが玄関内で食べる気満々なのが映像から分かりますね^^

↑1月12日にupしましたが、実際の撮影は1月10日です。
姪が出社して不在だった昨日は、家猫への対応もあり、
ブブを玄関内に入れることが出来ません。
ブブは家に入りたそうにのぞき込んでいました。
外は冷たい雨、少し南寄りの風で捕獲機の前も濡れていたので
玄関ドアに近い場所にお皿を置いて食べさせました。

グリがブブの来訪をうるさく鳴いて教えてくれました。
お見送りもするし・・・
案外いい関係……かも(笑





冷たい雨になりました。
この雨の中、姪は出社日です。
ブブの動画アップは明日以降になりますね……

今日は雨の中、4回ご飯を食べに来ました。
玄関の三和土で食べたことを覚えているのか、ドアから家の中を覗いていました。

こちらは猫部屋が暑くなったか、時々外に出て涼んでいます^^;
かたやグリ坊は私のベットでぬくぬくです。
お正月からの食べ過ぎで、夕飯はいらないわと言いながら、何か食べないとかたがつかないわねと…
こまめな姪の作品です^^

ピーマンの豆腐中心肉詰め、煮物、出汁を取った後の昆布の佃煮、白菜のサラダ。
正月に煮たあずきを使って牡丹餅作り。
餡が少なかったので、中に入れて周りはきなこでコーティング。
これ結構いける味でした。
よく伺う赤いガーベラさんのブログに親子の野良猫のことが書いてあった。
母猫も小さいらしい……、野良ゆえに満足な栄養も取れず、出産して子育てしたのだろう。
何匹生んだか分からないが死産の子や、育たない子がいたのかもしれない。
保護を迷っているのだろう。
生きていければ外でもいいが……
彼女は困窮者の炊き出し支援や子供支援もしている。
野良猫に手を差し伸べる余裕などないはずだ。
何とかしてあげられないか、私も今悩んでいる。

2年前の元気な時だったら、迷うことなく私が預かるのだが。
保護するなら母猫と一緒に来る今が良い。
母猫の発情期に入ったら、仔猫は自立させられる。

家の中で遊び、安心して寝ている猫たちとの対比が悲しい。
そんな二人だが、保護した当時は小柄でガリガリに痩せていた。

こんな寒い日はどうしても外猫や、それ以上に暖をとれない困窮者のことを考えてしまう。







昨日は奥に置きすぎた反省を活かし、今日は少し手前に。しばらくこの位置で慣れさせます。

「こんにちは、姪です」
いきなりのキャプションには笑ってしまった。

今回の動画には字幕が入りますのでお楽しみください(笑

ブブは食べる前も、食べ終わってからも家の中を覗いています。
人がいれば、すぐにご飯がもらえると分かり、
人の気配が玄関にするとドアの前に移動しています。

昨日、今日と、玄関内に入り食べるようになりました。
明日その動画を紹介します。
私の時は敷居をまたぐことはせずに、引き返したのに……(^^;
1月8日撮影
食べ終わった後はカーポートで寛ぎ、家の猫とコミュニケーションとります^^


リウマチ油断していました。
体調が良かったので無理をしたのかも^^;
普通に動き回り、食品の買い出しもした……
雪の日頃から足首の痛み、足の指と甲全体の鈍い痛みと猛烈な冷え。
電気敷毛布を最大に熱くしても冷えが収まらない。
熱も出たのでコロナかもと心配するのは、あの時の辛さがトラウマになっているのだろう。
熱も出たが、ロキソプロフェンを飲めば納まる。
リウマチなのか、コロナか!風邪かと思い悩んだが、関節痛からの熱だったか。

リウマチに冷えは良くないので気を付けよう。
つい、電気代が…‥‥、なのだが健康が第一だよね。




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