今を生きる~猫と共に

感謝を込めて、このブログを亡きクロに捧げます

2021年11月

姪の膝を占領するグリと、孤高のヒメちゃん(笑
飽きずに膝を提供し続けているようです……(^^;

身体をそらせて、グリとヒメをカメラに収めたようですね^^
今日は、治療をスタートして2週間目、診察日なので病院に行ってきました。

結果は劇的に良くなっていました。
鎮痛剤・ロキソプロフェンも最初の2日間、一日1錠で済み、その後は飲んでいないことを報告。
先生の診察でも、状態は良いようですとの言葉。
診察前の血液検査も数値が良くなっていることを確認できました。

ただ、2週間は炎症を抑えるために強めのステロイド剤を使ったので、
今回からは2錠から1.5錠に減らし、代わりにメトトレキサートを増やす。
ステロイド剤は効果があるが、長く服用すると効かなくなり、症状が悪くなることがある。
など、説明を受け乍ら次の治療の調整をしてくれました。

帰りは予約外の血液内科で、検査の結果を聞きました。
皮膚科からの依頼の血液検査で異常があったのですぐにでも血液内科の診察を受けるように言われ、
白血病やリンパ腫の可能性もあるとの事でドキドキでしたが、こちらも異常なし!

詳しくはまた明日追加で書きたいと思います。

姪からラインで12月の10日に引っ越してくると連絡がありました。
それまでにできることをしなくては・‥‥忙しいです^^;

頂いたコメント明日お返しさせてください。
今日は忙しかったので、嬉しいご報告だけでゴメンナサイ。






はじめに、姪との同居が決まりそうです。
勤務地が遠いので厳しいなと思っていました。
ところが、このコロナで会社がリモート勤務に大きく舵を切ったとニュースにもなったとか‥‥
都心の一等地に事務所を置くよりも、リモートの方が会社も社員も良いようです。

家賃補助とか、交通費とか、遅い時はタクシー代とか、リモート手当とか出るらしい……
何処までも恵まれて羨ましい環境ですが、会社の浮沈を経験している私は
恵まれている時にしっかり働いて将来に備えなさいよと、偉そうに助言しました^^;

家電や家具の寸法を測って、早速引っ越しの準備をするわと……
私もこうと決めたら行動は早いのですが、姪の速さに舌を巻いています(笑

来週は自分のアパートに戻るので、せっかくだから横浜の実家に寄りなさいと言うことで、
わが家に来ていた妹と一緒に帰って行きました。

妹も最初ビックリしていましたが、いつしか、処分する家具の話などで
すっかりその気です。

豊洲よりも、横浜の実家に近くなるし、下宿先が伯母さんの家なら安心よね(笑
大好きな父親にも頻繁に会えるようになるね!


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ここからは体調不良の最終章です。

秋を楽しむ余裕がありませんでしたが、まだ紅葉が残っています。
玄関わきのドウダンツツジ。

これからお見苦しい足をさらしますので・・・(^^;

結節性紅斑の今の状態です。
汚い足を公開するのは気が引けますが・・・(^^;

不思議ですが、リウマチと断定された前後から結節性紅斑の腫れが引き始めました。
免疫不全は通常外部からの細菌を攻撃して体を守るところ、誤って自己を攻撃する病気です。
爪や皮膚への攻撃から、まるでリウマチに乗り移ったような感じです。
酷い時は真っ赤に腫れあがり、固いしこりが出来て痛みがありました。
寝ていて布団に触れても痛いほどです。
いまは腫れもひき僅かにしこりが残るだけ……

治ったかと思うと隣に出来、そこが治ったかと思うと別の所に出来と、ここまで広がりました。
全面も脇の方にもできました。
足首は関節の腫れと、紅斑がミックス状態なのかな‥‥…

中央の黒い点は皮膚を生検で切り取った後です。
いつまでも痛みが引かず、傷も治りませんでした。
生検の結果は異状なし…、それは良かったのですが、
皮膚の生検で異常がなけれは他を疑って欲しかったですね。

北里病院に初めて行ったときに、疑いもせずに生検も、
指の腫れ部分にたまった液体を抜く検査もして頂きました。
痛みに耐えかねていたので、これで楽になるとの思いでした。
検査結果は、原因となるような細菌もウィルスもいない‥‥…
がっかりしたことを覚えています。
なら、なにが原因で紅斑が出るのか、指先が膿んで爪が剥がれるのか??


話は行きつ戻りつしますが、足首の浮腫みと痛み、
生活の不自由さを訴えても聞いてくれなかった皮膚科担当医…
あの時、症状が軽く我慢できる状態だったら…‥‥、次の予約は2か月後でした。
車いすにぶつけられ、その夜から症状が悪化、
紆余曲折を経てマリアンナに行き相談窓口で窮状を訴えてリウマチが分かった。

変に整形外科に廻ったりしても多分無駄足だったでしょう。
我慢できないほどの症状が現れたのは不幸中の幸いだったのかもしれません。

我慢できたら、その間にリウマチは進んでいたかもしれません。
皮膚科の○○医師の言うことを聞き整形外科に行かなくて良かった…‥‥。

車椅子の人は恨んでいますが、
あれがあって症状が現れたかもしれないと思えば、それも幸いだったと思えます。

※皮膚科や総合診療科でもこの件(車いす)は説明済み、関係は無いとの判断でしたが、
多分責任問題も考えての答えでしょう。
院内事故ですからね。
人間の体は複雑につながり影響しあっています。
紅斑の所にぶつかって何でもないはずはないと思っています。


長々と病気の話に付き合わせてしまいました。
根気よく読んでくださって有難うございました。

最後に、おかしいと思った時、
我慢の限界を感じたらためらわずに救急車を呼んだり、病院で粘りましょう。
大きな病院は、必ず相談窓口のようなところがあります。
私自身、この程度の症状で訴えても聞いてもらえないかもしれないと逡巡しました。
身体は正直です。身体が出している信号を見落とさないでください。
手遅れになってからでは遅いのです。
家族や猫の為、そして自分自身の為にも…‥‥‥。


今後は、通院記録としての記事や、時々の話題としてご報告いたしますね。

明日からは、また猫たちの話題と、そろそろ政治ネタも載せましょう(笑





姪がすっかりブブを気に入ってしまった。
ご飯やりも率先してやっている。

ブブちゃん、可愛いね、保護しないの?ときた。

えっ、今は出来ないよと思いつつ、私の本心を見透かれた気分である。

猫が飼えるところに引っ越そうかな……、おいおい本気なの?
野良猫は簡単に慣れないよ、それでもいいの?
前、飼っていた猫は全然慣れなかったよ、と姪…。

日中は仕事でいないでしょ、帰りも不規則だし…‥‥
其れなら、このままおばちゃんちに住めばいいじゃない、等と探りを入れた。
すっかり姪はその気になっているようだが…‥‥(^^;

さてどうなりますか……


実は昨日は一度もブブは来ませんでした。
わが家に舞い戻ってからご飯を食べに来なかったのは3度目かな‥‥…
寝る直前まで気になって外を確認しました。

出勤した姪は午後8時頃帰宅……
ブブのことを一応話しておきました。
明日は起きたらすぐに外を確認しないとね……
もちろん私もそのつもりで。


そして今朝のこと。
5時20分に起きてきた姪は、即雨戸をあけました。
ちょっと早すぎかな…‥‥と私は夢うつつに…(^^;

動き回る気配がして‥‥

6時過ぎに起きた私は、ブブが来たことを知りました(笑
なんと、雨戸をあけたら暗い中に黒いかたまりが見えた、との事でした。
今の時期も5時頃には来ているんだ…、やはり5時起きでないと不味いね‥‥…。

それにしても私の言葉を覚えていて、ブブを気遣ってくれる優しさと行動力は本物だわ…。



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 久々の政治ネタです。

 野党は批判ばかりしているとの声を聴く。
比較的正確に伝えていると思う東京新聞でさえ、その論調の記事を目にする。
政策を掲げよ、そうしなければ国民の支持は得られないと言う意見を見た時には、
それはないと思った。

 野党にはまともな資料さえ手に渡らない中で、
様々な出来事から紐解くように情報を集め理論を組み立て批判している、
そのように情報通から聞いたことがある。

 野党合同ヒアリングも「まるで官僚をつるし上げているように見える」などと言う記事を
yahooニュースで目にしたが、
政府や官僚の、あの不祥事を見逃せば私たちまで届く真実はぐっと減る。

 自公政権や維新の印象操作の手腕は侮れないと思った。
 衆院選の議席減の責任を取って枝野代表はじめ執行部を刷新するようだが、
希望の党合流のドタバタで総崩れの民主党を立て直したのは他ならぬ今の執行部だったはずだ。
その後、他の政党に所属していた議員たちが舞い戻ったのではないか。
枝野さんたちの努力を評価せず、
慰留もせずに代表選に走るなど言語道断と、私はいささか怒っている。

 それでも私は野党共闘に至った各党の責任者の考えを尊重している。
このまま自公政権を許していては駄目だと気づいたからこそ、ちいさなこだわりを捨てたのだ。

 こんな時に、いつもの「主張するネコたちのこと」さんの言葉に出会った。
まったく同感である!
私は「野党の批判こそが彼らの政策である」と思っている。
批判もせずに、おもねっているだけのマスコミの言葉などに惑わされないで、と言いたい。

「主張するネコたちのこと」さんからお借りしました。





すっかり姪の膝を指定席にしたグリちゃん、毛繕いに余念がありません。

まあ、次から次と珍しいものを作ってくれます。
今回は左端のトマトときくらげの炒め物、和風味付けで卵でとじたものが美味しかったです。
きくらげとトマトの組み合わせなんて想像もできません^^;



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《続き》

今読むと、明らかに体に異変が起きていることが分かります。
リウマチの痛みが一気に来たように感じていましたが、
いたるところで関節は悲鳴を上げていました。

↓2021年10月分の非公開記事です。
医師に浮腫みを説明する妹は
「姉の足は普段シュッとしているんです。こんなに膨らんでいません」
となんども訴えていたが、担当医はそのくらいは普通ですの一点張りでした。

また10月上旬の胃の不快感は鎮痛剤のせいかもしれないと思い、
胃の薬を変えてもらってからは改善しました。
鎮痛剤・ロキソプロフェンはとても強い分、胃を荒らします。
その対策としてレバミピド100mgを処方する医師が多いのですが、
私にはネキシウム20mgが合いました。

非公開記事は10月の日々に感じた体の不調、それに続くリウマチ判明までつながります。
公開記事と非公開記事の内容は重複します。


《続く》






ホットカーペットと太陽さんさんであったかいね。


 昨夜は深夜の3時にトイレに起きた。
2階の明かりが煌々と、それも2か所も……
まさか起きていないだろうと思って行ってみたら、姪はぐっすり……(^^;
エアコン迄、ガンガンついている。
まったく‥‥…
と思いながら照明を切り、エアコンだけはそのままにして再び寝た。
 
 寝ながら思っていた。
忙しい時は深夜12時まで打ち合わせの会議があり、
様々な連絡が入る。先日などリモート打ち合わせが5件もあった。

 ダイニングは、寝ている隣の部屋なので、さすがに五月蠅くて眠れない。
そんな私の気持ちを察して、早めに2階に上がって仕事をしていたようだ。

 2階は寝る為だけなのでデスクや暖房も充分ではない。
丸テーブルで仕事をするにはエアコンの暖房は届かない場所‥‥…
可哀そうなことをしてしまった。
今日はファンヒーターを2階に設置しよう。

 姪の仕事っぷりを間近に見ることになった今回、本当に徹夜の時もあるんだろうと納得した。
子供だと思っていた小娘が、意外なほど重要な仕事をしていて驚かされる。
頑張れ、姪!!……である(笑



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《続き》

2020年9月26日の記事。


さすがにおかしいと思い記録をつけ始めた頃。
※写真は実際の時期とずれがあります。
(↓は非公開で記録したものです)

2020年11月15日の記事。

 北里の医者は、妊婦さんで初診のみで次からは代診だった。
何を聞いても、担当が出てきたら聞いてくださいと無責任だった。
代診が4回、そして最初の医師が2回、その後2回担当が変わり、
また変わると言う時にマリアンナに変えたわけだが…

 辛さは常にあり、
皮膚以外の病気を疑っていた私は藁をもすがる思いで診てくれそうな病院を訪ねた。

2020年11月20日の記事。

↑この病院の対応は、正直不愉快でしたが、
当時、大流行の兆しのあったコロナを重要視した対応だから仕方ありません。
問診で、微熱、倦怠感、関節痛などと聞けばコロナを疑うでしょうね^^:


 そして救急車さわぎ…、私自身はコロナかもしれないと思いました。
そのくらい苦しかったのです。
2020年12月16日の記事

↑今思えば、この時も関節痛、特に背中の痛みはひどく起き上げるのがやっとの状態でした。

 後日、救急車で運ばれた旨、北里の受診時に説明しましたが、少し驚かれたようですが…、
それ以上のことはありませんでした。もちろん、その時の症状は説明しました。

2021年1月18日の記事。




 この後、悪いなりに体調は安定していました。
一度やめた抗生剤を再び服用するようになり、結節性紅斑が出たり消えたりと繰り返し
服薬している効果が実感できずにいましたが、体調はまあまあ……、
北里の新担当医も、長いですね~と本音だろうか、言っていた。

※マリアンナの医師が信頼できなかったことと、自分でもおかしいと思い記録を始めた。
非公開で記録した分―皮膚の写真有り
2021年8月分(1ヶ月単位でまとめている)
2021年9月分の記事(非公開分)


《続く》





姪の膝の上でグルーミングするグリ。
インカメラの中の自分を「誰だ!」と思っているようです(笑

グリってキツネみたいに顔が細いのよ^^
実際はもっと細いのに…
飼い主が、顔を抑え込んだのですが……
これが限界でした!(笑
細く映りませんでした^^;
おばちゃん、イケメンな僕に……
酷いニャー!!


※手首の関節の腫れがまだ残っています。


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 長くなるので数回に分けて、リウマチが判明するまでの話を書きます。

 きわめて個人的なことなので記事に出来ない内容は非公開で記録してきました。
それ以外は日々の暮らしの中で起きたことなのでさりげなく、
と言うか深刻にとらえていなかったこともあり、都度書いて来ました。

 子供のころから弱い体質で、大小含め様々な病気と付き合ってきました。
こんな体が普通と慣れっこになっていても、時には加齢による衰えかと再認識したり……

 このブログのタイトルに入れた「老い…」の言葉…、
私よりも高齢な方が元気に書いているのを見れば大仰なとひるんだりしましたが、
これから若くはならない、病気もすれば寝たきりの可能性も、そしていずれその時もくるだろう、
早くても遅くても…。
日々のことを書くことで記録になるし、
参考にしてくださる方もいるかもしれないなどと考え「猫と共に老いを……」にした経緯があります。

 ざっと健康をにおわせる記事を拾っても7件、非公開は4件ありました。

 一番最初は2019年9月30日の記事でした。
 間もなく70歳になろうという頃‥…、体力の減退を感じていた頃。
屋上まで洗濯物を干しに行くのが苦痛だったり、
2階リビングでの生活が苦痛で、やっとリフォームし生活の場を1階に移したばかりの頃です。

それから、暫くは普通に暮らせていた……、自分的にはそう思っていました。
ただ庭仕事の脚立などには登るのが怖くなっていたし、
狭い庭なのに、一度に仕事が終わらなくなっていました。

2020年7月14日の記事
この頃は痛みが出ていたが、皮膚の発赤に気をとられていました。
赤味がいつまでも引かず、単なる打ち身ではないと不審に思い始めていました。
これはのちに結節性紅斑と判明。
同時に関節の痛みが膝、腰、肩、背中、首と移動しシップ薬を処方されました。

 次の診察日にかかりつけ医で血管外科を紹介。
紹介された血管外科でついでに、整形外科を受診、異常なし加齢ですねと言われた。

 紹介された血管外科に行ったときの記事。
2020年9月2日

≪続く≫





リモートワーク中の姪の膝を占領しています。
重たくないし、暖かくていいわ~……だそうです(笑
何時間も滞在したそうで、姪もグリも満足そう……(^^
この後はぐっすり寝ていました。
一昨夜の夕食、賞味期限切れを使い切りました、
と言って出されたものですが美味しかったです。
こまごまとよく作ってくれます。

シラス丼・キノコの味噌汁・揚げ出汁豆腐・トマトサラダ・切り干し大根の煮物
豚肉と野菜炒め・隼人瓜の漬物・ほうれん草のワサビ和え
昨日の夕飯は天婦羅でした。
今日のお昼はかけ蕎麦・ワカメときゅうりの酢の物・ポテトサラダ、リンゴと柿
天婦羅はオーブンで焼き直してパリッとして美味しかったです。

リウマチの治療薬の副作用もなく、無事1週間が過ぎホッとしています。

リウマチと判明するまでの経緯は、今読み返しても、どうしてと思う事ばかりです。
個人的な体調を書き連ねるのもどうかと思い、
気がついたことを1か月単位で非公開で記録してきました。
グロテスクな写真は、このまま非公開にしますが、
支障がない程度に医者の名前を伏せ経緯を公開します。

今日はゆっくりしたいので明日以降、公開します。



グリがもし猫cafeに勤めていたら、間違いなく№1になるだろうと言うのが私たちの評価^^

妹の膝を狙っては帰るのを引き留めるし、
早速姪の膝に載って仕事の邪魔をしてるのにメロメロにしている。
ここまで人間が好きな猫を飼ったことがないので、我が家では一番の人気だ。
抱っこだけはさせてくれないけど……‥(^^;



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病院の受付にあったリウマチのパンフレットと診察時に渡された(メトトレキサート)もの。
服用時の注意点や、利用できる公的補助(例えば介護保険など)など詳細に載っている。

服薬、1週間のローテーション最終日。

ダイフェン配合錠とプレドニン錠のみ



※以下は1週間の服薬の詳細な表なので読み飛ばしてください。
診察日(11月15日)
★朝、昼、夕、夜中と6時間おきに鎮痛剤を飲んでいた。その前は我慢できずに4時間おきの時もあり。
★11月9日の総合診療科の診察時に鎮痛剤一日3回では効かないと訴え、トアラセット配合錠「JG」(処方名:トラマドール・アセトアミノフェン配合錠)一回1錠を出してもらった。頓服薬と言う事だったが効く時間は短かったし、切れると猛烈な痛みが辛かった。
★舌の荒れもひどかったので訴えたところ、うがい薬か、アズノールうがい液4%(処方名:アズレンスルホン酸Na含嗽用益4%)を出された。
★、同様に胃の荒れもひどいのでネキシウムを要望
医者に注意され16日は我慢する。

1日目・火曜日(11月16日)
朝食後メトトレキサート・ダイフェン配合錠・プレドニン  夕食後メトトレキサート
    他にアムロジピン(降圧剤)            夕食後―ミノサイクリン(紅斑)
    ミノサイクリン(紅斑)
    ネキシウム(胃の荒れ防止)

2日目・水曜日(11月17日)am2:30にロキソプロフェンを服用
朝食後メトトレキサート・ダイフェン配合錠・プレドニン
    他にアムロジピン(降圧剤)            夕食後―ミノサイクリン(紅斑)
    ミノサイクリン(紅斑)
    ネキシウム(胃の荒れ防止)

3日目・木曜日(11月18日)am9:00にロキソプロフェンを服用
朝食後―++++++++++・ダイフェン配合錠・プレドニン 
    他にアムロジピン(降圧剤)            夕食後―ミノサイクリン(紅斑)
    ミノサイクリン(紅斑)
    ネキシウム(胃の荒れ防止)              

4日目・金曜日(11月19日)
朝食後フォリアミン  ・ダイフェン配合錠・プレドニン 
    他にアムロジピン(降圧剤)            夕食後―ミノサイクリン(紅斑)
    ミノサイクリン(紅斑)

5日目・土曜日(11月20日)
起床時単独でリセドロン酸Na錠、水以外の飲料、食べ物、他の薬と一緒に飲まないこと!
朝食後―++++++++++・ダイフェン配合錠・プレドニン  
    他にアムロジピン(降圧剤)

6日目・日曜日(11月21日)
朝食後―++++++++++・ダイフェン配合錠・プレドニン
    他にアムロジピン(降圧剤)

7日目・月曜日(11月22日)
朝食後ー++++++++++・ダイフェン配合錠・プレドニン
    他にアムロジピン(降圧剤)


◇まとめ
①ロキソプロフェンは11月18日am9:00でやめられた。多少の痛みに対処する方法は?
②ネキシウムの服用は問題ないか?お薬手帖に(その他の服用に注意の記載有り)
③ネキシウムは鎮痛剤による胃の荒れ防止なので、それに気がつき金曜日から服用をやめた。
④ミノサイクリンは皮膚の紅斑も消え、多少しこりが残っているが19日を最後にやめた。しこりはわずか。

以上、医師に報告相談すること。





11月19日の記事にコメントを下さった、かずたんさん、あらかんとさん、yokoavignonさん
より詳細なことをお教えくださった鍵コメさん有難うございます。


6日目の服薬です。
①ダイフェン配合錠ー半錠

②プレドニン2錠

7日目も同じ内容で、このくらい簡単だと良いのですが、
1週間のパターンなので馴れればどうってことはなさそうです。
ほんとうにややこしくて、少しばかり神経を使いました。

明日は1週間の服薬のローテーションと、今飲んでいる薬を含めた一覧、随時服用した鎮痛剤、
その結果などを記録し、次回の診察時に相談するつもりです。

お陰様で鎮痛剤は飲んでいません。
痛みはありますが、我慢できます。
動きによって感じる痛みは、
体の動かし方など工夫することで症状を悪化させないことにつながると考えています。
鎮痛剤で痛みを抑えると、無造作に関節を動かしますので……。

あと一日だけ、リウマチの話にお付き合いください。
皆様からのアドバイスが如何に役に立ち、私の励みになったか、
また、これから同じような(他の病気でも)経験をする方の役に立って欲しいとの思いから
この記事を書き残すことにしました。



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ヒメちゃん、くつろぎの連写です^^
撫でられることや、お尻ポンポンに目覚めたヒメは、
自分から「撫でて!」と誘うようになりました。
多少怖がりながら…‥‥(笑





グリがいくらうるさくても身軽に動けないでいる。
可哀そうでも遊びは完全無視…‥‥
ご飯関連だけは頑張って世話をする。

あの鳴き方は……多分トイレだ‥‥…。
一度は叱ってしまった;;;

トイレだと叱れないな~。
ごめんね、グリ、あとで掃除するからね!
そう言い聞かせたら鳴き止んだ、と思いたい!
猫は思ったよりも賢い生き物だと思う。

叱られると、「おばちゃん嫌い!、ちゃんとトイレ教えたのに!」
みたいな抗議の声を出してかけ去る^^;
ああ~、やはりトイレだったね、グリはお利口さんだねと言い聞かせる。


夕方、グリの要求に応えないで食事を続けていると……
大好きな定位置・カップボードに載って飼い主を見下ろしている。
少し眠たいのもありそう‥‥
愚図り始める。
いつもだと、私がこの下に構えて、グリは背中に飛び降りる。

そして盛んに甘えるのだ^^



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服薬5日目

今日は特に気を付けることがある。

①起床後すぐに飲む薬……リセドロン酸Na錠、1錠を水で服用、完全に胃に流し込む。
服用後30分は横にならない、食道にとどまると荒れるので厳重に注意!

②ダイフェン配合錠ー半錠

②プレドニン―2錠

直ぐには効果は出ないと言われていたが、具体的に治療が始まったことへの期待と安心感、
そして何より担当医への信頼が良い効果を生んだのかもしれない。

担当医は月曜の初診担当で、2回目からは他の医師に変わると説明書には書いてあった。
だが引き続き同じ医師が診てくれた。

そして来年からは再診担当で
受け持ち曜日が木曜と金曜の午後3時からになるがどうしますかと尋ねられた。
私も妹も、即、同じ方にお願いしたいと申し出て了承。

検査結果の説明も治療方針も明確だったし、何よりもベテランらしい奥深さがある。
同じように診察、説明しているようでも経験の差は出るものだと改めて思った。
私は若者の力を認める方だが、今回ばかりはベテランに軍配を上げたい^^;

今回の先生には不信感とか心配とかの負の感情が湧かない。
初めての感情だが、いい出会いに感謝したい。


※昨日は調子が良くて、洗濯など頑張ってしまった。
その付けは倦怠感…、横になる時間が長い。
経験者の方々のアドバイス通り、先生の指示通り、のんびりしよう。

前々の記事にコメントくださったjyonさん
昨日の記事にコメントくださった空美さん、loveさん、かんぴゃんさん、Likeさん
クニさん、まさしさん、ゆすらうめさん、ジュリさん、カエデさん、ossさん
結うさん、鍵コメさん、お言葉に甘えて返信しません。ありがとうございます!
また、皆様のブログにお伺いできない時がありますが、必ず読ませていただきますのでお許しを。




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