※無関心ではいられないコロナの記録と、猫たちの様子を綴ります。
ーーーーーコロナの参考情報としてーーーーー
【山中伸弥による新型コロナウィルス情報発信】
ーーーーーここまでコロナ関連ーーーーー
殆どテレビを見ることはない、と言うか見ている時間がない。
働いていないのだから暇でしょう・・・。
と思われる方がいるかもしれないが、
家の中のこと、猫たちの世話、読みたい本、時間が無くて予定だけが積み重なっていく
『やりたいこと』、庭の手入れ・・・、これらのことでほぼ一日の時間は過ぎる。
家の中のこと、猫たちの世話、読みたい本、時間が無くて予定だけが積み重なっていく
『やりたいこと』、庭の手入れ・・・、これらのことでほぼ一日の時間は過ぎる。
そうはいっても、ときどきこれは見ておこうというのがあって、昨日の国会中継を見た。
アベノマスクは、口元がしっかり隠れずに、大きく口をあいたら見えそうだし・・・。
意地になって付けているようなアベノマスク・・・、う~ん、どんなものでしょう。
麻生さんは、まさか居眠りしてないよね・・・、と言う感じで目をつぶっている。
おまけにマスクから鼻が丸出し、きちんとカバーしないと意味がないよ、
と側にいたら教えてあげるのに。
と側にいたら教えてあげるのに。
ドイツのメルケルさんやイギリスのジョンソンさんのメッセージを聞いてからは、
安倍さんの言葉は胸に響いてこない。
国会を見ていても、緊急事態という言葉だけが独り歩きして、
発した人の緊急感が一向に伝わってこないのは何故だ。
国会議員と言うのは神経が麻痺しているのだろうか、
それともご老人特有の感性の麻痺があるのだろうか。
安倍さんの言葉は胸に響いてこない。
国会を見ていても、緊急事態という言葉だけが独り歩きして、
発した人の緊急感が一向に伝わってこないのは何故だ。
国会議員と言うのは神経が麻痺しているのだろうか、
それともご老人特有の感性の麻痺があるのだろうか。
そりゃ、若い時の研ぎ澄まされたような感受性は年と共に失われていくが、
代わりに経験と知識によって深みがでるものなのにね・・・。
代わりに経験と知識によって深みがでるものなのにね・・・。
平時なら、一寸ぼけているくらいでもご愛敬で済むが、
感染の恐怖、明日からの収入は・・・、様々な不安を抱える平凡な人々からすれば、
緊張感を持って臨まねばならぬ今国会で居眠りする神経が分からない。
感染の恐怖、明日からの収入は・・・、様々な不安を抱える平凡な人々からすれば、
緊張感を持って臨まねばならぬ今国会で居眠りする神経が分からない。
そんな思いで呆れながテレビを見たが、今朝の新聞には痛快な記事があった。
内容は痛快でも、実際は横やりが入って中止にされた可能性がある。
日本の政治家の器の小さいこと・・・。を
海外ではこの位の風刺はあたりまえなのに。
記事を読んで、是非とも見たかった番組、内容は以下の通り。
NHK・Eテレの『バリバラ』の再放送が放送直前に差し替えられたという。
『桜を見る会』の痛烈なパロディだったらしい。
登場人物は、アブナイゾウ(多分、いや絶対に安倍晋三氏)彼が登場し
『公文書 散りゆく桜と ともに消え』と一句読み上げる。
『公文書 散りゆく桜と ともに消え』と一句読み上げる。
ブアイソウタロウ(こちらは麻生太郎氏か)も登場。
NHKは圧力はなかったと弁明したそうだが、信じる人は少ないようだ。
NHKは森友学園問題で、スクープを連発した大阪放送局の
を記者職から外した。この相沢冬樹さん、森友事件で自殺に追い込まれた赤木さんの妻の民事裁判を記事にした。
長いものに巻かれた佐川局長とは真反対の生き方を選んだようだ。
骨があるな~、潰されないで頑張れ!
スクープを取った記者を考査課と言う畑違いに異動させたNHK は安倍さんに忖度したのだろう。
報道機関としてはお粗末・・・。
これでは真のジャーナリズム精神など育たないだろうな。
パロディも貼ってあるので見られるが、多分、
上のリンクは1週間ほどで切れてしまうので、早めに視聴するとよい。
上のリンクは1週間ほどで切れてしまうので、早めに視聴するとよい。
アベノマスクの納入業者は5社と判明した。
異物混入があって、未配布分は回収になった。
壮大な無駄遣いになったのに、謝りもしなければ、詳細についての説明もない。
壮大な無駄遣いになったのに、謝りもしなければ、詳細についての説明もない。
下の記事が指摘するように466億円のマスクのはずが、
4社のマスクの合計の契約金額95億と郵送費26億円、
そして幾ら発注したか不明なユースピオと言う会社、
福島の会社らしいがマスク製造の実績はないらしい・・・、全く不可解。
4社のマスクの合計の契約金額95億と郵送費26億円、
そして幾ら発注したか不明なユースピオと言う会社、
福島の会社らしいがマスク製造の実績はないらしい・・・、全く不可解。
下の写真はユースピオの社屋。
純粋に福島復興の為に小さな会社の支援をしたのなら大英断と拍手を送るのだが、
発表を渋ったことは疑われても仕方がない。
発表を渋ったことは疑われても仕方がない。
>政府が公表した情報などによれば、アベノマスクの発注先は興和(契約額54.8億円)、伊藤忠商事(同28.5億円)、(同7.6億円)、(同4.7億円)、横井定(契約金額不明)の5社。ユースビオはベトナムで生産した布製マスクを1枚135円で350万枚、政府に納入したことがわかっている。だが、それ以外の4社は、生産地は海外であるとされているものの、1枚あたりの単価や生産枚数は公表していない。
政府はアベノマスの配布に掛かる費用を466億円と算定していた。だが、4社の契約金額の合計は95億円ほどだ。配送を請け負う日本郵政の受注額は26億円で、合計121億円。ここまで大きな差額が生じていることも不可解だが、本誌が入手した資料からも、さらなる“謎”が浮上した。
尚、4月30日にバリバラで桜を見る会の第2部があるらしいが、
はたして放送されるか、乞うご期待!
はたして放送されるか、乞うご期待!
―――シロの記録―――
2019/4/4のこと。
今日、初めてキャットタワーの最上階にのぼった。
ヒメがやっと登って、自分のテリトリーにしたと思ったが、高齢とはいえ流石オスである。
何やら騒がしかったが、シロに乗っ取られたか?
それでも、ギャーギャー騒がずに可愛い声で抗議していた。
ヒメはやはり社交的だし、優しいし、決して自己主張だけの猫ではないと思った。
シロちゃん!
ご年配なんだから、少しは若いヒメを可愛がってあげてね。
シロの涙やけが酷く、目やにも気になる。
抱けないと目薬もさせないので、少しずつ抱く練習をしている。
比較的、おとなしく抱かせる。
先ほど薬を飲ませた後、撫でていたら私に体をピタッと合わせていた。
ぬくもりが心地いいのだろうか・・・ 。
薬は苦いし、ウラジロンは粉にしているがやはりフードのようには食べないで避けている。
頑張って食べてねと声をかけながら、撫でている・・・。
がんばれ!シロちゃん・・・。
出来るだけ健康で穏やかに過ごせるようにね。