2021年12月5日―愛子様成年式
敬宮様、ご成年おめでとうございます。

結婚8年後に生を受けた愛子様が二十歳になられた。
雅子様の感極まった会見の様子と、優しく背に手を回した皇太子さまの姿を今でも思い出す。
皇太子さまのあの発言から
昨今の小室問題など比較にならないほどの酷いバッシングが始まったこともよく覚えている。
雅子様のみならず幼子の愛子様にまで及んだことも……

皇太子さまはこれ以降、一度も私(ワタクシ)を表に出すことなく
淡々と公務とご家族に寄り添う道を歩まれたように見える。

私(ワタクシ)を消し、公(オオヤケ)の道を歩まれた……、
多分、正論であっても私(ワタクシ)を出せば一層の批判を招くと悟られたのだろう。
象徴としての立場、それは多くの国民の支持があってこそ、
自分に反対の考えを持つ人も同じ国民なのだと・・・
その人たちのあげる声
(例えば雅子は病気で公務をしない、税金泥棒だ)を否定的にとらえたところで
同感を得るどころかさらなる反発が来る……。

国民に真摯に向き合い声を聴く、そして守るべきものとして、自ら決めたものを静かに守る。
この20年を見ても皇太子さま(今上陛下)の精神性の高さに、
お若いのによくそこまで我慢なされたと…
私の目に間違いはないと…、何を偉そうにと言われそうだが、心から思った。

辛かったことをご家族で乗り越えたのだなと思うシーンだった。


そして本日、12月9日は皇后雅子様、58歳の誕生日。
心からお祝い申し上げます。

蚤の夫婦だな……、なんて思ったこと謝ります<m(__)m>
婚約内定会見の質問で、皇太子さまの印象を聞かれた雅子様は、人間のできた方と答えた。
背の低さや見た目を凌駕する魅力として人間性の崇高さに惹かれたのだろう。
雅子様自身が聡明な方でなければ、皇太子様の魅力を見抜くことはなかっただろう。


この素晴らしいお二人の、たった一人の愛娘‥‥…。
大切に慈しみ育てた愛子様が成年式を迎え、
これからはご両親をお支えしたい、と成年皇族としての決意を表明された。

国民統合の象徴としての天皇……
憲法に明記はされていないが皇族もそれに準ずるとの認識は多くの人がもっている。
個人としての権利は、人間等しくあるべきだが、
生活も学問の自由も保証される皇族方の行動規範とは何ぞや…。

愛子様の言葉や、ここ数年間の秋篠宮家の騒動を見ると、
やはり天皇や皇族は資質ある者がその地位にあるべきとの思いを強くする。

ワタクシを優先する機会は、皇族とも認められている。
皇室典範にもその権利は保証されているのだから、自由の身になり、
一般国民になってから権利を行使すべきだったと思う。

秋篠宮さまが誕生日会見で口にした、「夫のほう(小室圭氏)」と言う言いかた……。
いかにも自分はこの結婚を認めていないようにふるまっても、
娘夫婦の単位で見れば、この夫の方にも
不透明なお金の流れがあるのではないかと言う疑念は付きまとう。

詳細は省くが、母親の夫の死亡後は財産分与を夫の実家に申し出て受け取ったようだし、
身の丈に合った暮らしをすれば、母親の元婚約者にお金を出させることなどしないだろう。
圭氏の学費の無心もしたとか…。
元婚約者は、あまりの金の無心に別れたようだが、お金に関しては贈与と借金で食い違った…。
これも突き詰めれば小室氏の母親の矛盾に行きつく。
結果は解決金としてきっちり409万6000円を渡して決着がついたようだ。

トラブル続きだったが二人は結婚した。

秋篠宮も認めないなら、父親として断固反対すればいいのに、何もしていない。
もちろん、秋篠宮家としての対応もしていないに等しい。

小室夫妻が皇室の行事に参加することはあるか?
の問いには「天皇陛下が決めること」と答えた。
父親のアナタが、この結婚は認められないと判断したから儀式無しにしたはず……
当然、今後皇室とのかかわりは持つなとの意味だと私は考えたのだが…、まったく無責任な答えだ。

その儀式にしても、今回のことで非常に軽いものになった、との発言‥‥…。
まともな結婚だったら、皇室の儀式にのっとって行われたはずなのだから、
軽くしたのは他でもない秋篠宮。
自分で決めたことに対して、理解していないのだろうか。
あの月と太陽の会見から4年あったのに、その間説明も解決のために動いた形跡もなし……

会見の質問は前もって出されているのに、何度も質問内容を聞き返すほど間延びしている。
自分の責任よりも、天皇陛下に丸投げしたり、言論統制をほのめかしたり支離滅裂‥‥。
この方が次期天皇とは‥‥(;´・ω・)

あの誕生日会見の文書を読み思ったこと。
秋篠宮家を補佐するブレーンはいないのだろうか。
こんな言葉を使っては不味いよとか、
こうした方がいいよとか言う友人や側近はいないのだろうか。
多分、いないのだろう……

やはりこのような方が次期天皇になることに不安を覚える。


12月17日追記
愛子様出産の主治医~堤医師
2021年12月11日・文芸春秋デジタルより~愛子さま20歳「ご誕生の瞬間」 堤治